F1レース結果の2022年02月のF1情報を一覧表示します。
F1バルセロナテスト 3日目:ハミルトンが最速でメルセデスF1勢が1-2
2022年2月26日
![F1バルセロナテスト 3日目:ハミルトンが最速でメルセデスF1勢が1-2。レッドブルF1勢が続く](https://f1-gate.com/media/img2022/20220226-f1-barcelona-day3.jpg)
2022年のF1世界選手権は、まったく新しいF1レギュレーションが導入され、空力はフロア下で50%のダウンフォースを占めるグラウンドエフェクト効果にコンセプトを変更。18インチタイヤへのインチアップも相まってF1マシンのルックスは大きく変貌を遂げた。
F1バルセロナテスト 3日目(結果):順位・ラップタイム・周回数
2022年2月26日
![F1バルセロナテスト 3日目(結果):順位・ラップタイム・周回数…角田裕毅は走行できず](https://f1-gate.com/media/img2022/20220226-f1-day3-result.jpg)
最終日は午後の序盤に路面を人工的に濡らしてウェットタイヤのテストが実施された。路面が乾いた後はドライタイヤでの走行となり、メルセデスF1のルイス・ハミルトンが1分19秒138をマークしてタイムシートのトップに立った。
F1バルセロナテスト 3日目(午前):順位・ラップタイム・周回数
2022年2月25日
![F1バルセロナテスト 3日目(午前):順位・ラップタイム・周回数](https://f1-gate.com/media/img2022/20220225-f1-day3-am.jpg)
最終日は午前中はドライが行われ、午後は人工的に路面を濡らしてウェットタイヤのテストに割り当てられる。そのため、ウィリアムズは両ドライバーが午前中のドライで走行した。
F1バルセロナテスト 2日目:フェラーリのシャルル・ルクレールが最速
2022年2月25日
![F1バルセロナテスト 2日目:フェラーリのシャルル・ルクレールが最速。レッドブルF1はトラブルで赤旗](https://f1-gate.com/media/img2022/20220225-f1-barcelona-day2.jpg)
2022年のF1世界選手権は、まったく新しいF1レギュレーションが導入され、空力はフロア下で50%のダウンフォースを占めるグラウンドエフェクト効果にコンセプトを変更。18インチタイヤへのインチアップも相まってF1マシンのルックスは大きく変貌を遂げた。
F1バルセロナテスト 2日目(結果):順位・ラップタイム・周回数
2022年2月25日
![F1バルセロナテスト 2日目(結果):順位・ラップタイム・周回数](https://f1-gate.com/media/img2022/20220225-f1-testing-day2.jpg)
初日は完全に新しいF1マシンとして異例の中断のないセッションとなったが、2日目はセルジオ・ペレス(レッドブル)とニキータ・マゼピン(ハース)がマシントラブルによってコース上にストップして2度の赤旗中断となった。
【速報】 F1バルセロナテスト 2日目(午前):順位・ラップタイム・周回数
2022年2月24日
![【速報】 F1バルセロナテスト 2日目(午前):順位・ラップタイム・周回数](https://f1-gate.com/media/img2022/20220224-f1-day2-am.jpg)
新しいレギュレーションが導入されて新時代を迎えるF1。この初期の段階では、システムが正しく機能するかのチェックと相関のためのデータ取りが重要となってくるが、それでもタイムシートは気になる指標だ。
F1バルセロナテスト 1日目:マクラーレンのランド・ノリスが最速
2022年2月24日
![F1バルセロナテスト 1日目:マクラーレンのランド・ノリスが最速。角田裕毅7番手、王者フェルスタッペンは9番手](https://f1-gate.com/media/img2022/20220224-f1-day1-result.jpg)
2022年のF1世界選手権は、まったく新しいF1レギュレーションが導入され、空力はフロア下で50%のダウンフォースを占めるグラウンドエフェクト効果にコンセプトを変更。18インチタイヤへのインチアップも相まってF1マシンのルックスは大きく変貌を遂げた。
【速報】 F1バルセロナテスト 初日(結果):順位・ラップタイム・周回数
2022年2月24日
![【速報】 F1バルセロナテスト 初日(結果):順位・ラップタイム・周回数](https://f1-gate.com/media/img2022/20220224-f1-testing-day1.jpg)
初めて全10チームが新世代のF1マシンで揃ってコースに出る機会となるF1プレシーズンテストがスタート。午前と午後で走行を分担するチームと終日1人のドライバーが走行するチームに分かれ、16名のドライバーが初日にコースに出た。
F1バルセロナテスト 初日(午前):フェラーリのルクレールがトップタイム
2022年2月23日
![F1バルセロナテスト 初日(午前):フェラーリのルクレールがトップタイム](https://f1-gate.com/media/img2022/20220223-f1-result.jpg)
シャルル・ルクレールは、フェラーリ F1-75をタイミングモニターのトップに導き、1分20秒165をマークした。それは、昨年のF1スペインGPでルイス・ハミルトン(メルセデス)が改訂されたターン10のレイアウトで記録したポールタームから4秒遅れとなる。