F1レース結果の2019年06月のF1情報を一覧表示します。
【速報】 マックス・フェルスタッペンが優勝!ホンダとしては13年ぶり!
2019年6月30日
![F1](https://f1-gate.com/media/img2019/20190630-f1.jpg)
フロントロー2番手からのスタートとなり大きな期待がかけられたマックス・フェルスタッペンだが、スタートに失敗して7番手まで順位を落とす。31周目にピットインして4番手でコースに復帰。そこからオーバーテイクショーを展開する。
F1オーストリアGP 予選 | シャルル・ルクレールがポールポジション獲得
2019年6月29日
![F1](https://f1-gate.com/media/img2019/20190629-f1-austriangp.jpg)
第9戦の舞台となるのは豊かな自然に囲まれた風光明媚な「レッドブルリンク」。オーストリアにはレッドブルの本社があり、レッドブルとトロロッソの両チームにとってはホームグランプリとなり、特別なレース週末になる。
【速報】 F1オーストリアGP 予選 結果/順位 … ルクレールがPP獲得
2019年6月29日
![F1](https://f1-gate.com/media/img2019/20190629-f1-austriangp-qr.jpg)
ホンダF1エンジン勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが3番手、ピエール・ガスリーが9番手。トロロッソ・ホンダはアレクサンダー・アルボンが13番手、ダニール・クビアトが18番手で予選を終えた。
F1オーストリアGP 予選Q2 結果 | レッドブル・ホンダの2台がQ3進出
2019年6月29日
![F1](https://f1-gate.com/media/img2019/20190629-f1-austriangp-q2.jpg)
15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2。高い気温が予想される決勝に向けてメルセデスの2台、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がミディアムタイヤでアタックを開始する。それ以外のドライバーはソフトを選択する。
F1オーストリアGP 予選Q1 結果 | ダニール・クビアトがノックアウト
2019年6月29日
![F1](https://f1-gate.com/media/img2019/20190629-f1-austriangp-q1.jpg)
現地時間15時。気温は29度、路面温度は52度まで上昇し、ドライコンディションで18分間のQ1セッションはスタート。ロバート・クビサ(ウィリアムズ)がソフトタイヤで最初にタイムを記録した。
F1オーストリアGP フリー走行3回目 | シャルル・ルクレールがトップタイム
2019年6月29日
![F1 オーストリアGP](https://f1-gate.com/media/img2019/20190629-f1-austriangp-fp3.jpg)
前日のフリー走行2回目では、マックス・フェルスタッペンとバルテリ・ボッタスのクラッシュによって2度の赤旗中断となり、各チームはプログラムを圧縮。通常のドライバーがタイムシートの上位に顔を出さなかったことで勢力図がわからないまま2日目を迎えた。
【速報】 2019年 F1オーストリアGP フリー走行3回目 結果・タイム
2019年6月29日
![F1 オーストリアGP 結果](https://f1-gate.com/media/img2019/20190629-f1-austriangp-fp2-prompt.jpg)
全車が“スペック3”を搭載したホンダF1エンジン勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが5番手タイム、ピエール・ガスリーが7番手タイムを記録。トロロッソ・ホンダは、ダニール・クビアトが10番手タイム、アレクサンダー・アルボンが11番手タイムでセッションを終えた。
F1オーストリアGP フリー走行2回目 | シャルル・ルクレールがトップタイム
2019年6月28日
![F1 オーストリアGP](https://f1-gate.com/media/img2019/20190628-f1-austriangp-fp2.jpg)
現地時間13時。気温は30.5度、路面温度は51.9度まで上昇したなかで90分間のFP2セッションはスタート。午前中のセッションではニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)が縁石でフロントウイングを壊して赤旗中断のまま終了したが、午後のセッションもインシデントが多発することになった。
【速報】 2019年 F1オーストリアGP フリー走行2回目 結果・タイム
2019年6月28日
![F1 オーストリアGP 結果](https://f1-gate.com/media/img2019/20190628-f1-austriangp-fp2-prompt.jpg)
全車が“スペック3”を搭載したホンダF1エンジン勢は、レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーが3番手タイムを記録。チームメイトのマックス・フェルスタッペンは開始30分でバリアにクラッシュ。13周の走行に留まり、9番手でセッションを終えた。