F1レース結果の2016年06月のF1情報を一覧表示します。
F1ヨーロッパGP 結果:ニコ・ロズベルグがポール・トゥ・ウィン!
2016年6月19日
F1ヨーロッパGPの予選が19日(日)、アゼルバイジャンのバクー・シティ・サーキットで行われた。
アゼルバイジャンで初開催となったF1ヨーロッパGP。初代ウィナーに輝いたのメルセデスのニコ・ロズベルグ。ポールポジションからスタートしたロズベルグは、スタートでリードを築くとレースを完全に支配。今季4勝目を挙げて、チャンピオンシップのリードを広げた。
アゼルバイジャンで初開催となったF1ヨーロッパGP。初代ウィナーに輝いたのメルセデスのニコ・ロズベルグ。ポールポジションからスタートしたロズベルグは、スタートでリードを築くとレースを完全に支配。今季4勝目を挙げて、チャンピオンシップのリードを広げた。
F1ヨーロッパGP予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション
2016年6月18日
F1ヨーロッパGPの予選が18日(土)、アゼルバイジャンのバクー・シティ・サーキットで行われた。
バクー・シティ・サーキットの記念すべき初代ポールポジションを獲得したのはメルセデスのニコ・ロズベルグ。2番手にはセルジオ・ペレス(フォース・インディア)、3番手にはダニエル・リカルド(レッドブル)が続いた。
バクー・シティ・サーキットの記念すべき初代ポールポジションを獲得したのはメルセデスのニコ・ロズベルグ。2番手にはセルジオ・ペレス(フォース・インディア)、3番手にはダニエル・リカルド(レッドブル)が続いた。
F1ヨーロッパGP フリー走行3回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2016年6月18日
F1ヨーロッパGPのフリー走行3回目が18日(土)、アゼルバイジャンのバクー・シティ・サーキットで行われた。
フリー走行3回目のトップタイムはメルセデスのルイス・ハミルトンの1分44秒352。2番手にはニコ・ロズベルグ(メルセデス)、3番手にはニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)が続いた。
フリー走行3回目のトップタイムはメルセデスのルイス・ハミルトンの1分44秒352。2番手にはニコ・ロズベルグ(メルセデス)、3番手にはニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)が続いた。
F1ヨーロッパGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2016年6月17日
F1ヨーロッパGPのフリー走行2回目が17日(金)、アゼルバイジャンのバクー・シティ・サーキットで行われた。
午後のフリー走行では、各チームがよりパフォーマンス重視のプログラムを実行。各ドライバーが限界を探ってコースアウトする様子が多く見られた。
フリー走行2回目のトップタイムも午前中に引き続き、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が記録(1分44秒223)。
午後のフリー走行では、各チームがよりパフォーマンス重視のプログラムを実行。各ドライバーが限界を探ってコースアウトする様子が多く見られた。
フリー走行2回目のトップタイムも午前中に引き続き、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が記録(1分44秒223)。
F1ヨーロッパGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2016年6月17日
F1ヨーロッパGPのフリー走行1回目が17日(金)、アゼルバイジャンのバクー・シティ・サーキットで行われた。
アゼルバジャンの首都バクーでの初めてのグランプリが開幕。ストリート・サーキットの最速のトラックの感触を各ドライバーが確かめた。
トップタイムはメルセデスのルイス・ハミルトンの1分46秒435。2番手にもニコ・ロズベルグが続き、まだラップタイムを追求する段階ではないが、メルセデスが順調なスタートを切った。
アゼルバジャンの首都バクーでの初めてのグランプリが開幕。ストリート・サーキットの最速のトラックの感触を各ドライバーが確かめた。
トップタイムはメルセデスのルイス・ハミルトンの1分46秒435。2番手にもニコ・ロズベルグが続き、まだラップタイムを追求する段階ではないが、メルセデスが順調なスタートを切った。
F1カナダGP 結果:ルイス・ハミルトンが2連勝!
2016年6月13日
F1カナダGPの決勝レースが12日(日)、モントリオールにあるジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われた。
天候は曇り。レコノサンスラップでは小雨が降っていたが、レースはドライコンディションで行われた。
優勝はメルセデスのルイス・ハミルトン。ポールポジションスタートのハミルトンは、スタートでセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)の先行を許したが、ピット戦略で先頭に立ってからはタイヤとペースをコントロール。前戦モナコGPに続いて2連勝を果たした。
天候は曇り。レコノサンスラップでは小雨が降っていたが、レースはドライコンディションで行われた。
優勝はメルセデスのルイス・ハミルトン。ポールポジションスタートのハミルトンは、スタートでセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)の先行を許したが、ピット戦略で先頭に立ってからはタイヤとペースをコントロール。前戦モナコGPに続いて2連勝を果たした。
F1カナダGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション
2016年6月12日
F1カナダGPの予選が11日(土)、モントリオールにあるジル・ビルヌーヴ・サーキットで行われた。
予選も序盤に小雨が降り注ぐ難しいコンディションでのセッションとなった。予選Q2ではカルロス・サインツ(トロ・ロッソ)が“ウォール・オブ・チャンピオンズ”でクラッシュ。この事故により、セッションは赤旗中断となった。その後、路面コンディションは改善。
予選も序盤に小雨が降り注ぐ難しいコンディションでのセッションとなった。予選Q2ではカルロス・サインツ(トロ・ロッソ)が“ウォール・オブ・チャンピオンズ”でクラッシュ。この事故により、セッションは赤旗中断となった。その後、路面コンディションは改善。
F1カナダGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
2016年6月11日
F1カナダGPのフリー走行3回目が11日(土)、モントリオールにあるジル・ビルヌーヴ・サーキットで行われた。
セッションは中盤から小雨がパラつく難しいコンディション。残り13分を切ったところでケビン・マグヌッセンがターン7でクラッシュ。赤旗が提示され、そのまま終了となった。ケビン・マグヌッセンに怪我はないようだ。
セッションは中盤から小雨がパラつく難しいコンディション。残り13分を切ったところでケビン・マグヌッセンがターン7でクラッシュ。赤旗が提示され、そのまま終了となった。ケビン・マグヌッセンに怪我はないようだ。
F1カナダGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2016年6月11日
F1カナダGPのフリー走行2回目が10日(金)、モントリオールにあるジル・ビルヌーヴ・サーキットで行われた。
フリー走行2回目では、午前中に引き続きルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録。2番手には0.257秒差でセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が続き、3番手のニコ・ロズベルグを上回った。
フリー走行2回目では、午前中に引き続きルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録。2番手には0.257秒差でセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が続き、3番手のニコ・ロズベルグを上回った。