F1レース結果の2015年10月のF1情報を一覧表示します。

F1メキシコGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

2015年10月31日
F1メキシコGP
F1メキシコGPのフリー走行2回目が30日(金)、アウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスで行われた。

フリー走行2回目のトップタイムを記録したのはメルセデスのニコ・ロズベルグ。2番手にはダニール・クビアト、3番手にはダニエル・リカルドが続いた。

マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが8番手、ジェンソン・バトンが9番手だった。

F1メキシコGP フリー走行1回目:マックス・フェルスタッペンがトップタイム

2015年10月31日
F1メキシコGP フリー走行1回目
F1メキシコGPのフリー走行1回目が30日(金)、アウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスで行われた。

23年ぶりに復活したF1メキシコGP。フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはトロ・ロッソのマックス・フェルスタッペン、2番手にはダニール・クビアト(レッドブル)、3番手にはキミ・ライコネン(フェラーリ)が続いた。

F1 アメリカGP 決勝:ドライバーコメント

2015年10月26日
F1 アメリカGP 決勝

2015 FORMULA 1 UNITED STATES GRAND PRIX

F1アメリカGP 結果:ルイス・ハミルトンが優勝でタイトル2連覇!

2015年10月26日
F1アメリカGP 結果 速報
F1アメリカGPの決勝レースが25日(日)、オースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われた。

雨は上がったが、ウェットでスタートした決勝レース。レース中にトラックが乾いてくる難しいコンディションでのレースは、クラッシュやマシントラブルによってバーチャルを含めてセーフティカーが複数回導入される完走12台の荒れたレース展開となった。

F1アメリカGP 予選:悪天候でQ3が中止。ニコ・ロズベルグがポール!

2015年10月26日
F1アメリカGP 予選 結果
F1アメリカGPの予選が25日(日)、オースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われた。

豪雨で土曜日の予選が中止となり、日曜日の現地時間9時から行われたF1アメリカGPの予選。天候は雨。セッション中にも雨は強まり、Q3では開始が10分ディレイとなった後、そのまま中止となった。

その結果、Q2のタイムでニコ・ロズベルグ(メルセデス)がポールポジションを獲得。2番手はルイス・ハミルトン(メルセデス)、3番手はダニエル・リカルド(レッドブル)という結果となった。

F1アメリカGP 予選:豪雨のため日曜日に延期

2015年10月25日
F1アメリカGP 予選 中止
F1アメリカGPの予選は、豪雨によって中止となった。

雨で金曜フリー走行2回目が中止になったF1アメリカGP。土曜日もサーキット・オブ・ジ・アメリカズには雨が降り、午前中にはフリー走行3回目が行われたものの、天候はさらに悪化。風も強く、トラックに川が流れるような状態が続いた。

現地時間13時に開始予定だった予選は、現地時間16時まで延期されてコンディションの改善が待たれたが、天候は回復せず、予選は日曜日の23時(現地時間9時)に延期となった。

F1アメリカGP フリー走行3回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

2015年10月25日
F1アメリカGP フリー走行3回目
F1アメリカGPのフリー走行3回目が24日(土)、オースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われた。

土曜日もオースティンは激しい雨。そのため、各ドライバーは周回数を抑えることになった。

トップタイムを記録したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。2番手タイムはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、3番手タイムはニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)が記録した。

F1アメリカGP フリー走行2回目:悪天候により中止

2015年10月24日
F1アメリカGP フリー走行2回目
F1アメリカGP フリー走行2回目は、悪天候によって中止となった。

ランチタイムを通してサーキットには激しい雨が降り、セッション直前に一旦は止んだが、雷の恐れでマーシャルが作業できずに開始は延期となった。

その間に再び雨が強く降り始め、トラックは水浸しに。そして、約1時間が過ぎたところで、医療用ヘリコクターが飛べないとの判断が下され、セッションの中止が決まった。

F1アメリカGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

2015年10月24日
F1アメリカGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
F1アメリカGPのフリー走行1回目が23日(金)、オースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われた。

天気予報通りに雨が降り、セッションはウェットでスタート。雨は止み、次第に路面は乾いていったが、ドライタイヤを装着するまでには回復しないコンディションのなかでのセッションとなった。
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