F1レース結果の2013年03月のF1情報を一覧表示します。

F1 マレーシアGP 決勝:ドライバーコメント

2013年3月25日
F1 マレーシアGP 決勝
2013 FORMULA 1 PETRONAS MALAYSIA GRAND PRIX

F1マレーシアGP 結果:セバスチャン・ベッテルが優勝

2013年3月24日
F1マレーシアGP 結果
2013年 第2戦 F1マレーシアGPの決勝レースが24日(日)、セパン・インターナショナル・サーキットで行われた。

1時間ほど前から雨が降り、レースは全車インターミディエイトタイヤでスタート。その後、路面コンディションはドライへと変化していった。

優勝は、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。2番手にはマーク・ウェバーが続き、レッドブルが1-2フィニッシュを飾った。

F1 マレーシアGP 予選:ドライバーコメント

2013年3月23日
F1 マレーシアGP 予選
2013 FORMULA 1 PETRONAS MALAYSIA GRAND PRIX

F1マレーシアGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

2013年3月23日
F1 マレーシアGP 予選
2013年 F1 第2戦 マレーシアGPの予選が23日(土)、セパン・インターナショナル・サーキットで行われた。

予選前にスコールが降ることはなくドライでスタートしたマレーシアGPの予選だったが、Q2の途中でコースの東側から雨が降り始め、ドライバーの明暗を分けた。Q3は、全ドライバーがインターミディエイトでタイムアタックを行った。

F1マレーシアGP フリー走行3:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

2013年3月23日
F1マレーシアGP フリー走行3回目
F1マレーシアGPのフリー走行3回目が23日(土)、セパン・インターナショナル・サーキットで行われた。

1時間のフリー走行3回目は、ドライコンディションで実施された。

トップタイムを記録したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。2番手にはルイス・ハミルトン(メルセデスAMG)、3番手にはエイドリアン・スーティル(フォース・インディア)が続いた。

F1マレーシアGP フリー走行2:キミ・ライコネンがトップタイム

2013年3月22日
F1マレーシアGP フリー走行2回目
F1マレーシアGPのフリー走行2回目が22日(金)、セパン・インターナショナル・サーキットで行われた。

セッションはドライでスタート。中盤から雨が降り始めてドライバーはウェットタイヤで走行を行ったが、最後は再びドライで走行できるコンディションとなった。

フリー走行2回目でドライ時にトップタイムを記録したのはロータスのキミ・ライコネン。2番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)、3番手にはフェリペ・マッサ(フェラーリ)が続いた。

F1マレーシアGP フリー走行1:マーク・ウェバーがトップタイム

2013年3月22日
F1マレーシアGP フリー走行1回目
F1マレーシアGPのフリー走行1回目が22日(金)、セパン・インターナショナル・サーキットで行われた。

冬季テストや先週末のF1オーストラリアGPとは異なり、非常に暑いコンディションでの開催となるF1マレーシアGP。ピレリは、最も硬いレンジのタイヤコンパウンドを持ち込むが、開幕戦同様にタイヤマネジメントが勝敗を分けることが予想される。

F1 オーストラリアGP 決勝:ドライバーコメント

2013年3月18日
F1 オーストラリアGP 決勝
2013 FORMULA 1 ROLEX AUSTRALIAN GRAND PRIX

F1オーストラリアGP 結果:キミ・ライコネンが優勝

2013年3月17日
F1オーストラリアGP 結果
2013年 開幕戦 F1オーストラリアGPの決勝レースが17日(日)、メルボルンのアルバート・パーク・サーキットで行われた。

決勝日の天候は曇り。時折、にわか雨が降ったが、レースはドライコンディションで行われた。

2013年の開幕戦を制したのは、ロータスのキミ・ライコネン。7番グリッドからスタートしたライコネンは、タイヤをうまく使った独自のレース戦略を展開。ファステストラップを記録する見事な走りで開幕戦で優勝を飾った。
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