ルノー F1 日本グランプリ 鈴鹿
ルノーは、F1日本GP 初日のフリー走行で、ケビン・マグヌッセンが15番手タイム、ジョリオン・パーマーが18番手タイムだった。

ケビン・マグヌッセン (15番手)
「今日は多くの走行ができたし、かなりうまく行った。15番手で一日を終えることができたし、それは常に嬉しいことだけど、まだ金曜日だし、結論を出すにはまだ少し早すぎる。クルマの感触はいい。明日の予選に備えてこれからやらなければならない作業は少しあるけど、ここまでの状況は有望だ」

ジョリオン・パーマー (18番手)
「午前中のフリープラクティス1でタイムを失ってしまったのは残念だった。ここできちんと走ったことがなかったからね。対照的に午後は全てが良かったし、ラップタイムが示すよりもクルマにはペースがあった。かなりテクニカルなサーキットだし、とにかく正しいシークエンスを得る必要がある。そこが明日取り組んでいく部分だ。それでも、この段階ではマレーシアと似たようなペースがあると感じている。残りの週末にむけて良い前兆だ」

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カテゴリー: F1 / ルノーF1チーム / F1日本GP