レッドブルF1、新パートナーのカストレの2023年ウェアがファンに大不評
マックス・フェルスタッペンとセルジオ・ペレスは、レッドブル・レーシングの新しいウェアスポンサーであるカストレ(Castore)がデザインしたウェアを着て2023年F1シーズンを歩くことになる。先日、イギリスのブランドは新しいウェアを公開したが、特にファンからは批判が相次いでいる。

レッドブル・レーシングは長年プーマと提携しており、毎年ドライバーや新車のカラーに応じて新しいウェアをリニューアルしていた。

カストレは、マンチェスターに本社を置くイギリスのスポーツ・陸上競技用ウェアメーカーである。同社の製品は世界50カ国以上で販売されており、サッカーチーム、クリケットチーム、ラグビーチーム、テニス選手とスポンサー契約を結んでいる。

カストレは、1月24日に新商品を発表すると発表した後、何のアナウンスもなかったことでファンを落胆させ、その後、チームのウェブサイトに掲載したロゴを張り付けただけのシンプルなTシャツやパーカーでさらに失望させた。

「カストーレは中途半端だ。マクラーレンのものも品質が悪い。おそらくレッドブルも同じだろう。見た目もつまらない」
「見た目は…ひどい」
「だたのジョークのツイートで、本当の商品はもっとダイナミックで活気に満ちた良いものになると言ってほしい」
「なぜ?どうしてこんなにひどいの?」
「PUMAが恋しくなってきた」

レッドブル・レーシング F1 カストレ


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カテゴリー: F1 / レッドブル・レーシング / F1スポンサー