レッドブルF1 「フェルスタッペンとホンダがF1継続の鍵を握っている」
レッドブルF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、マックス・フェルスタッペンとホンダF1が今後もF1を継続していくための鍵を握ると語る。

2020年のF1世界選手権は、すべてのF1チームにとって2021年以降を決める重要なシーズンとなる。すでにハースF1チームはシーズン序盤の成績次第ではF1から撤退を決断する可能性があることをほのめかしている。

レッドブルにとってマックス・フェルスタッペンとの長期契約を勝ち取ったことは特に重要だった。レッドブルもすでにF1での将来を考えていたことをクリスチャン・ホーナーは告白する。

マックス・フェルスタッペンは、トロロッソでF1デビューを果たした1年後の2016年のスペインGPでレッドブルに昇格し、チームとのデビューレースで初勝利を挙げた。ダニエル・リカルドが抜けた2019年にはチームリーダーとして開発を主導し、3勝と2回のポールポジションを挙げた。

今年初め、マックス・フェルスタッペンはレッドブルとの契約を2023年まで延長したが、長期的な将来については大きな疑問符がある。契約にはレッドブル・ホンダがタイトルに挑戦できるマシンを提供することができない場合は、チームを去ることができる離脱条項が盛り込まれている。

クリスチャン・ホーナーは、レッドブルのF1継続についての状況は、マックス・フェルスタッペンがチームを離れ、ホンダF1との関係がうまくいかないようであればさらに困難になると認める。

「現実として、レッドブルが世界中でエナジードリンクを売っている」とクリスチャン・ホーナーは Drive to Survive で語った。

「F1は、それを促進して宣伝するためのプラットフォームだ。ホンダとのこの新しい関係がうまくいかない場合、マックスフェルスタッペンを失った場合、レッドブルのF1への長期的なコミットメントに疑問を呈さなければならないだろう」

それに加えて、レッドブルはマックス・フェルスタッペンの後任を務められるドライバーいう点で非常に限られている。レッドブルには数名のジュニアドライバーがいるが、彼らはF1スーパーライセンスを持っていない。そのため、選択肢はダニール・クビアトとピエール・ガスリーの間にあり、アレクサンダー・アルボンはリーダーとしてステップアップする必要がある。

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カテゴリー: F1 / レッドブル / ホンダF1