F1
レーシング・ポイントF1チームのオーナーであるローレンス・ストロールのアストンマーティンの買収を受け、レッドブル・レーシングは2020年末をもってアストンマーティンとのタイトルスポンサー契約を終了することを発表した。

アストンマーティンは1月31日(金)、カナダの大富豪であるローレンス・ストロールが同社の株式20%を取得してエグゼクティブチェアマンとして同社の取締役に就任したことを発表した。

また、レーシング・ポイントF1チームは、2021年からアストンマーティンのワークスチームとしてF1に参戦することが発表された。

アストンマーティンは、2017年からレッドブル・レーシングのタイトルスポンサーを務め、アストンマーティン・レッドブル・レーシング(Aston Martin Red Bull Racing)として参戦。2019年はアストンマーティンがタイトルスポンサーを務めるチームにホンダがF1エンジンを供給するという不思議なな状況となっていた。

今回の発表を受け、レッドブル・レーシングは、アストンマーティンをF1の独占条項から解放することに同意。これにより、アストンマーティンはF1内での資金調達と代替機会の追求に必要な投資を生み出すことができる。

レッドブル・テクノロジーズは、アストンマーティンのハイパーカー『ヴァルキリー』を納車するため引き続き、同社と協力し、年内に最初の車を納車する。

レッドブルは「アストンマーティンの過去4年間のサポートに感謝します。この4年間で、12勝、50回の表彰台、6回のポールポジションを獲得しました。アストンマーティンの従業員と株主の皆様が将来に向けて最善を尽くすことを願っており、2020年シーズンを通じて協力して最高のパートナーシップを終わらせることに引き続き注力していきます」と声明で述べた。

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カテゴリー: F1 / レッドブル / F1スポンサー / アストンマーティン