レッドブルとアルファタウリのF1ドライバーがアルペンスキーW杯を観戦
レッドブルのマックス・フェルスタッペンとアレクサンダー・アルボン、アルファタウリのピエール・ガスリーとダニール・クビアトの4名のレッドブルドライバーがオーストラリアのキッツビュールで開催されたアルペンスキーのワールドカップを観戦した。早速プロモーション活動を行った。

アルペンスキーのワールドカップは、レッドブルがスポンサーを務めており、レッドブルと契約する4名のドライバーはヘリコプターでアルプスに会場入りし、オーストリアのスキー場で光景を体験した。

昨年までトロロッソとして活動していたチームは、今年からレッドブルのファッションブランドである「アルファタウリ」にチーム名称を変更。4名のドライバーはさっそくアルファタウリのコートに身を包んでプロモーション活動を行った。

アルファタウリは、2月14日にオーストリアのザルツブルグにあるハンガー7で新たなブランドアイデンティティとともに新車を公開する。

F1

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー: F1 / レッドブル・レーシング / スクーデリア・アルファタウリ