F1 レッドブル ピエール・ガスリー
レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコのピエール・ガスリーに対する我慢は限界に達しつつあるようだ。

以前、ヘルムート・マルコは、ピエール・ガスリーのシート喪失の噂を否定し、今シーズン中にドライバーを変更することはないと語っていた。

しかし、レッドブルのホームレースであるF1オーストリアGPの予選でピエール・ガスリーが9番手という不甲斐ない成績を残りしたことで風向きは変わってきている。

「マックスのチームメイトを務めるのは簡単なことではない。彼は並外れた才能のあるドライバーだからだ」とヘルムート・マルコは APA通信 にコメント。

「だが、ガスリーの結果とスピードは単純に受け入れがたいものだ。カナダとフランスでの2つのグランプリで彼は我々の期待よりも明らかに酷かった。ピエールとマックスのギャップはあまりに大きい」

ヘルムート・マルコは、夏休み前までピエール・ガスリーに機会を与えている。つまり、猶予はあと3戦となる。

「我々のタスクは彼がクルマに自信を持てるように手助けすることだ」とヘルムート・マルコはコメント。

「だが、同時に我々はクルマのメインの強みだと思っていることからあまり逸脱しすぎることはできない」

ヘルムート・マルコは、ピエール・ガスリーが2019年マシンの特性のせいで苦戦を強いられていると発言していることを批判した。

「我々はシャシーに何か問題がないかどうか詳細に調べている」とヘルムート・マルコはコメント。

「彼はマックスのセットアップを使い、彼のドライビングスタイルを変更した。だが、エイドリアン・ニューウェイにマシンの作り方を伝えるよりももっと自分のドライビングについて考えるべきだ」

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カテゴリー: F1 / レッドブル / ホンダF1 / ピエール・ガスリー