レッドブル・ホンダ RB15はカラーリングをホワイトに大胆変身?
ホンダF1のワークスチームとなるレッドブル・レーシングの2019年F1マシン『RB15』のホワイトのカラーリングを大胆変身を遂げるかもしれないとF1ファンの間で話題になっている。
レッドブル・レーシングは2019年の新しいレーシングスーツを公開。一見するとこれまでと同じネイビーにレッドのレッドブルのロゴが掲載されたものだが、サイドのラインにはグレーのラインが追加されている。
また、マックス・フェルスタッペンは、2019年のF1ヘルメットのカラーリングをホワイトをベースにしたものに変更。ピエール・ガスリーのヘルメットにもホワイトが含まれている。
さらにレッドブル・レーシングが新たなスポンサーであるFuturoCoinとの契約を発表したプレスリリースのデザインも、これまでのネイビーを主体としたものではなく、ホワイトをベースにレッドとグレーのラインが入ったデザインに変更されている。
そこにレッドブル・ホンダ RB15のカラーリングの秘密が隠されているのではないかとソーシャルメディアで話題になっている。
1960年代、ホンダのF1マシンは日の丸の白と赤の配色が採用されており、ホンダのワークスチームとなるレッドブルがそのDNAを引き継ぐ可能性があるのではないかとF1ファンは2019年のレッドブル・レーシングの新しいチームキットから想像を膨らませている。
グラフィックデザイナーのSeviGraphicsは、ホワイトをベースにしたレッドブル・ホンダ RB15をデザイン。マックス・フェルスタッペンのヘルメットに似たカラーリングは非常にマッチしている。
レッドブル・レーシングは、2019年F1マシン『RB15』を2月13日(水)に発表。果たしてどのようなカラーリングが施されているだろうか?
カテゴリー: F1 / レッドブル・レーシング / ホンダF1
レッドブル・レーシングは2019年の新しいレーシングスーツを公開。一見するとこれまでと同じネイビーにレッドのレッドブルのロゴが掲載されたものだが、サイドのラインにはグレーのラインが追加されている。
また、マックス・フェルスタッペンは、2019年のF1ヘルメットのカラーリングをホワイトをベースにしたものに変更。ピエール・ガスリーのヘルメットにもホワイトが含まれている。
さらにレッドブル・レーシングが新たなスポンサーであるFuturoCoinとの契約を発表したプレスリリースのデザインも、これまでのネイビーを主体としたものではなく、ホワイトをベースにレッドとグレーのラインが入ったデザインに変更されている。
そこにレッドブル・ホンダ RB15のカラーリングの秘密が隠されているのではないかとソーシャルメディアで話題になっている。
1960年代、ホンダのF1マシンは日の丸の白と赤の配色が採用されており、ホンダのワークスチームとなるレッドブルがそのDNAを引き継ぐ可能性があるのではないかとF1ファンは2019年のレッドブル・レーシングの新しいチームキットから想像を膨らませている。
グラフィックデザイナーのSeviGraphicsは、ホワイトをベースにしたレッドブル・ホンダ RB15をデザイン。マックス・フェルスタッペンのヘルメットに似たカラーリングは非常にマッチしている。
レッドブル・レーシングは、2019年F1マシン『RB15』を2月13日(水)に発表。果たしてどのようなカラーリングが施されているだろうか?
カテゴリー: F1 / レッドブル・レーシング / ホンダF1