レッドブル、ファクトリー内にイベントスペース『MK7』を設置
レッドブル・レーシングは、ミルトンキーンズのファクトリ―内にF1でのレッドブル・レーシングの歴史を展示したイベントスペース『MK7』を設置した。
バッキンガムシャー州にあるファクトリーの住所にちなんで名づけられたMK7には、レッドブル RB1からRB13までのレースカーが陳列され(RB7はショーカーとしてデモ走行で展示されているため不在)、過去の名シーズンの写真とともにレッドブル・レーシングの歴史を振り返ることができる。
ファンは、ファクトリーツアーの一環としてMK7を見学できる。また、ミーティングスペースやマシンを一望できる“adrenaline-fueled space”と呼ばれるガラス張りの部屋も用意されている。
カテゴリー: F1 / レッドブル・レーシング
バッキンガムシャー州にあるファクトリーの住所にちなんで名づけられたMK7には、レッドブル RB1からRB13までのレースカーが陳列され(RB7はショーカーとしてデモ走行で展示されているため不在)、過去の名シーズンの写真とともにレッドブル・レーシングの歴史を振り返ることができる。
ファンは、ファクトリーツアーの一環としてMK7を見学できる。また、ミーティングスペースやマシンを一望できる“adrenaline-fueled space”と呼ばれるガラス張りの部屋も用意されている。
カテゴリー: F1 / レッドブル・レーシング