レッドブル F1ロシアGP 予選
レッドブルは、F1ロシアGP 予選で、ダニエル・リカルドが10番手、ダニール・クビアトが11番手だった。

ダニエル・リカルド (10番手)
「Q3でのセットアップは遅かったけど、明日にむけて進むべき方向性を学ぶことができたので、そこはポジティブだ。このトラックでは、良いラップができたとしても、最高でも予選9番手だっただろうし、それほど失いはしなかった」

「レースではベストを尽くすつもりだ。僕たちの周りには強いチームがいるけど、プッシュしていく。ポジティブな点はカルロスが大丈夫だと聞けたことだ」

ダニール・クビアト (11番手)
「やれることは全てやったと感じている。残念ながら、使える最後のタイヤセットでしか速いラップができなかったので、望んでいたよりもちょっと遅めに出て行かなければならなかった。1回目の計測ラップではタイヤが準備できていると感じられなかったし、2周目で楽に改善することができた。それがパターンだったからね。でも、2回目のプッシュラップのための時間がなくなってしまったので残念だった。11番手スタートは上出来だし、少なくとも自由にタイヤを選択できる。懸命に戦うつもりだし、ポイント圏内でフィニッシュできることを願っている。そうなれば良い結果だ。カルロスの事故は始めはちょっと怖かったけど、彼が親指を立てる仕草をしているのを目にすることができた。彼は強い小戸湖だし、彼が無事で嬉しい」

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カテゴリー: F1 / レッドブル・レーシング / F1ロシアGP