レッドブル:母国グランプリでなんとか1ポイント / F1オーストリアGP
レッドブルは、F1オーストリアGPの決勝レースで、ダニエル・リカルドが10位、ダニール・クビアトが12位だった。
ダニエル・リカルド (10位)
「レース中はクルマに満足していた。終盤、ペレスを捕えるために全力でプッシュしたけど、僕の後ろのドライバーが表彰台を争っていて、僕はそれを尊重しなければならなかった」
「オプションタイヤには本当に満足していたし、クルマのバランスもうまく機能していた。10位フィニッシュは、今日のスタート位置を考えれば良いリザルトだ。僕は今週の1日のテストのためにここに留まるし、天気予報は良くないけど、シルバーストンでの次のラウンドの前に有益な仕事ができることを願っている」
ダニール・クビアト (12位)
「今日はとてもタフなレースだった。1周目にフロントウィングにダメージを負って、そこから僕のレースは大きく妥協を強いられた。ボディワークのダメージがレース全体でグリップに影響したし、クルマを走らせるのが難しくなった。ダメージがなかったら、今日はポイントも可能だったと思うので、落胆している」
関連:F1オーストリアGP 結果:ニコ・ロズベルグが圧勝
カテゴリー: F1 / レッドブル・レーシング
ダニエル・リカルド (10位)
「レース中はクルマに満足していた。終盤、ペレスを捕えるために全力でプッシュしたけど、僕の後ろのドライバーが表彰台を争っていて、僕はそれを尊重しなければならなかった」
「オプションタイヤには本当に満足していたし、クルマのバランスもうまく機能していた。10位フィニッシュは、今日のスタート位置を考えれば良いリザルトだ。僕は今週の1日のテストのためにここに留まるし、天気予報は良くないけど、シルバーストンでの次のラウンドの前に有益な仕事ができることを願っている」
ダニール・クビアト (12位)
「今日はとてもタフなレースだった。1周目にフロントウィングにダメージを負って、そこから僕のレースは大きく妥協を強いられた。ボディワークのダメージがレース全体でグリップに影響したし、クルマを走らせるのが難しくなった。ダメージがなかったら、今日はポイントも可能だったと思うので、落胆している」
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カテゴリー: F1 / レッドブル・レーシング