レッドブル F1中国GP
レッドブルは、F1中国GP初日のフリー走行で、マーク・ウェバーが5番手タイム、セバスチャン・ベッテルが10番手タイムだった。

マーク・ウェバー (5番手)
「今日は良い一日だったし、多くの走行距離を達成することができた。何台か速いクルマがいるのは確かだ。それは予選で雨が降る前のマレーシアでも見たことだ。多くの情報を得ることができたけど、タイヤについてはまだ学習の初期段階だ」

「もうちょっとやらなければならない仕事があると思うけど、クルマの感覚はそれほど悪くないし、タイヤを理解するための作業を続けていかなければならない。天候に関して安定した週末を過ごせるのは嬉しい。上海では珍しいことだ」

セバスチャン・ベッテル (10番手)
「今日はトリッキーな一日だった。午後はちょっと手こずったし、トップのドライバーとのギャップは思っていたよりも少し大きい。作業する必要のあることが2〜3個あるし、明日はもっと良い状態になっているはずだ。僕たちは何をする必要があるかはわかっていると思う。ソフトタイヤが予選タイヤになりそうだけど、レースではソフトタイヤでの多くのスティントは見られないと思う」

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カテゴリー: F1 / レッドブル・レーシング / F1中国GP