キミ・ライコネンの2020年04月のF1情報を一覧表示します。

デビッド・クルサードが語るキミ・ライコネンとの“絆” / F1見聞録

2020年4月23日
デビッド・クルサードが語るキミ・ライコネンとの“絆”/ F1見聞録
デビッド・クルサードは、マクラーレンでチームメイトを組んだキミ・ライコネンを称賛する。

デビッド・クルサードは、F1キャリアでデイモン・ヒル、ミカ・ハッキネンといったビッグネームと同じマシンを走らせてきた。キミ・ライコネンは、一緒に仕事をしたチームメイトのなかでセバスチャン・ベッテルとデビッド・クルサードの名前を挙げている。

F1:キミ・ライコネン 「バーチャルレースにはまったく関心がない」

2020年4月21日
F1:キミ・ライコネン 「バーチャルレースにはまったく関心がない」
キミ・ライコネンは、F1の中断期間中にバーチャルレースに参加する計画はないと語る。

レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンはiRacingでレースモードを維持し、他の7名のF1ドライバーはF1公式のバーチャルGPに参加している。SNSをやっていないキミ・ライコネンのかつてのチームメイトであるセバスチャン・ベッテルでさえ、最近、自宅にシムレース環境を整えてバーチャルレースの世界に入る可能性がある。

キミ・ライコネン 「F1はオーストラリアに向かうべきではなかった」

2020年4月17日
キミ・ライコネン 「F1はオーストラリアに向かうべきではなかった」
アルファロメオF1のキミ・ライコネンは、F1は最終的に中止となった2020年のF1世界選手権の開幕戦のためにオーストラリアに向かうべきではなかったと語る。

F1の現在の完全なシャットダウンは、ちょうど1か月前のメルボルンで始まった。F1サーカスはオーストラリアに上陸したが、マクラーレンのF1スタッフが新型コロナウイルスに感染したことを受け、最終的に中止となった。

アルファロメオF1 「キミ・ライコネンはチームの発展を楽しんでいる」

2020年4月14日
アルファロメオF1 「キミ・ライコネンはチームの発展を楽しんでいる」
アルファロメオ・レーシングのF1チーム代表を務めるフレデリック・バスールは、キミ・ライコネンはチームの“発展”に参加することを楽しんでいると語る。

F1グリッドで最年長ドライバーであるキミ・ライコネン(40歳)は、2018年末にフェラーリのシートを失った後、20歳だった2001年にF1デビューを果たしたザウバー(現アルファロメオ)と契約することを選んだ。
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