キミ・ライコネンの2019年11月のF1情報を一覧表示します。

キミ・ライコネン 「子供ができて人生が大きく変わった」 / F1ニュース

2019年11月25日
キミ・ライコネン 「子供ができて人生が大きく変わった」 / F1ニュース
キミ・ライコネンは、父になったことで人生でモータースポーツよりも重要なものがあることに気づいたと語る。

今年40歳になったキミ・ライコネンは、F1グリッドで最年長ドライバーとしてアルファロメオ・レーシングからF1に参戦。2015年には長男ロビン、2017年には長女リアンナが誕生している。

キミ・ライコネン 「2021年F1マシンを運転しているかはわからない」

2019年11月18日
キミ・ライコネン 「2021年マF1シンを運転しているかはわからない」
F1グリッドで最年長ドライバーであるキミ・ライコネン(40歳)は、2021年も最高の状態を維持できるかどうかはわからないので自分が2021年F1マシンを運転しているかどうかわからないと語る。

F1ブラジルGPを4位でフィニッシュして、シーズン後半戦に続いていたノーポイントに終止符を打ったキミ・ライコネンは、自分のF1キャリアがこれほどまで長く続くとは想像していなかったと認める。

キミ・ライコネン、10番手タイム「0.1秒でポジションが大きく変わる」

2019年11月16日
キミ・ライコネン、10番手タイム「0.1秒でポジションが大きく変わる」 / F1ブラジルGP初日
アルファロメオ・レーシングのキミ・ライコネンは、F1ブラジルGPの金曜フリー走行で10番手タイムを記録。サーキットの全長が短いため0.1秒が鍵を握ると語る。

「チャレンジングなコンディションだったけど、週末の始まり方としてはポジティブだった。フリー走行とは言え、トップ10に入れたのはよいことだ」とキミ・ライコネンはコメント。

キミ・ライコネン 「40歳になってもF1を戦っているのは自分でも驚き」

2019年11月14日
キミ・ライコネン 「40歳になってもF1を戦っているのは自分でも驚き」
元F1ワールドチャンピオンであるキミ・ライコネンは、自分が40歳という年齢でまだF1マシンを運転していることに驚いていると認める。

キミ・ライコネンは、18年前の2001年のオーストラリアGPでザウバーでF1デビュー。2007年にフェラーリでF1ワールドチャンピオンを獲得したライコネンは、今年アルファロメオ・レーシングとして参戦する古巣ザウバーに戻ってきた。
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