キミ・ライコネンの2015年06月のF1情報を一覧表示します。
セバスチャン・ベッテル、キミ・ライコネンのフェラーリ残留を望む
2015年6月30日

友人同士の2人は、2015年にフェラーリでタッグを組んでいるが、セバスチャン・ベッテルがスタードライバーとして活躍しているのに対し、キミ・ライコネンにはいまだ苦戦が続いている。
この状況を受け、キミ・ライコネンの後継者候補として複数のドライバーの名前が挙げられている。
キミ・ライコネン 「ホイールスピンの原因はよくわからない」
2015年6月22日

14番手からスタートしたキミ・ライコネンは、ターン2の立ち上がりでマシンのコントロールを失い、後ろから来たフェルナンド・アロンソを巻き込んでクラッシュした。
キミ・ライコネン、Q1敗退の原因はコミュニケーションミス
2015年6月21日

路面が完全に乾ききらずにゆっくりと改善していったQ1で、キミ・ライコネンは早々に姿を消してしまった。
キミ・ライコネンは、セッション終盤に3周のタイムドアタックに出たが、コンディションの改善が見込まれる際にしばしば行われるように、クイックラップを挟んで1周バックオフできると考えていた。
キミ・ライコネン、減給報道に怒り
2015年6月19日

フェラーリのチーム代表マウリツィオ・アリバベーネは、キミ・ライコネンの契約延長は“パフォーマンス次第”と述べており、今シーズン以降のキミ・ライコネンの将来は不明となっている。
キミ・ライコネン、フェラーリ残留には今後3戦が正念場
2015年6月13日

フェラーリとキミ・ライコネンとの契約には、フェラーリ側に延長オプションの行使権があることがわかっている。
Corriere dello Sport によると、そのオプションをフェラーリが行使するかどうかの期限が7月31日までと定められているという。
キミ・ライコネン、スピンの原因としてスロットルマップを疑う
2015年6月8日

キミ・ライコネンは、メルセデス勢に次ぐ3番手につけてピットストップに向かったが、アウトラップでのヘアピンで、加速しようとしたところでスピンを喫した。
このミスで4番手に下がったキミ・ライコネンは、結局バルテリ・ボッタス(ウィリアムズ)に逆転を許し、表彰台を逃した。
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