ピエール・ガスリー 「タイヤに関してもっといい仕事をするべきだった」 / アルファタウリ・ホンダ F1トルコGP 決勝
アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーが、2020年のF1世界選手権 第14戦 F1トルコGPの決勝レースを13位で終えた。

予選を15番手で終え、他のドライバーのペナルティによって13番グリッドからスタートするはずだったピエール・ガスリーだが、パワーユニット交換に関連するペナルティーにより、最後尾からのスタートとなった。

序盤、ピエール・ガスリーは13番手とトップ10を視野に入れる位置でレースを進める。10周目にインターミディエイトに交換したガスリーは、トップ10圏内を目指すが、ピットインせずにとどまっていたケビン・マグヌッセン(ハース)に前をふさがれる形となり、ペースを上げられないままレースが進んでいく。

この頃には路面がだいぶ乾き、タイヤの消耗が激しくなっていたことから、33周目にタイヤを交換したが、上位進出は果たせず、13位でレースを終えた。

「レースウイークを通じて僕たちはあまりよくなかった」とピエール・ガスリーは語る。

「昨日はウエットタイヤではパフォーマンスを発揮できず、今日も同じようにかなり苦戦することは分かっていた。金曜日のドライコンディションではすべてがよかったのでやや困惑したけど、ウエットやインターミディエイトになるととても遅くなってしまい、FP3や予選でもタイヤを適切に作動させられずに苦戦した」

「さらに、今日はペナルティーも受けた。次に同じコンディションとなった場合に備えて、今回なにが悪くて、もっとうまくやるには何が機能しなかったのかを理解する必要がある。すでにいくつか答えは見えているけど、僕らはもっといい仕事をすべきだったし、とてもがっかりしている。この週末は終わったわけだし、この先のレースに目を向けていく」

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