ピエール・ガスリー 「多くの周回をこなせた実りある一日になった」
レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、バルセロナで開催されたインシーズンテスト初日に118周を走行して5番手タイムをマークした。
残り70分でトランスミッションと見られるトラブルで最終シケインでストップして早めにテストを切り上げることになったガスリーだが、C3タイヤでトップから2.629秒差となる1分18秒140を記録した。
「とても慌ただしく過ぎた一日ではあったけど、たくさんのテスト項目をこなすことができた。今日の目的はこれから先のレースでの正しい方向性を見つけることと、僕たちのマシンのパッケージから今よりさらによいパフォーマンスを引き出すことだった」とピエール・ガスリーはコメント。
「現在調べている最中だけど、セッション終盤にトランスミッションのトラブルと見られる問題が発見された。しかし今日のテストでは多くの周回をこなすことができたので、実りある一日になった」
関連:F1バルセロナテスト 1日目 結果 | バルテリ・ボッタスがトップタイム
カテゴリー: F1 / ピエール・ガスリー
残り70分でトランスミッションと見られるトラブルで最終シケインでストップして早めにテストを切り上げることになったガスリーだが、C3タイヤでトップから2.629秒差となる1分18秒140を記録した。
「とても慌ただしく過ぎた一日ではあったけど、たくさんのテスト項目をこなすことができた。今日の目的はこれから先のレースでの正しい方向性を見つけることと、僕たちのマシンのパッケージから今よりさらによいパフォーマンスを引き出すことだった」とピエール・ガスリーはコメント。
「現在調べている最中だけど、セッション終盤にトランスミッションのトラブルと見られる問題が発見された。しかし今日のテストでは多くの周回をこなすことができたので、実りある一日になった」
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