ピエール・ガスリー 「レッドブル・ホンダで走ることは当然ながら目標」
トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが、今シーズン前半戦を振り返るとともに、F1まで到達した道のり、噂されるレッドブル・レーシングへの昇格などについて語った。
今年、トロロッソ・ホンダでF1フル参戦を果たしたピエール・ガスリーは、第2戦バーレーンGPでの4位をはじめ、3度の入賞を果たして26ポイントを獲得。来季はレッドブル・ホンダへの昇格が噂されている。
今シーズンここまでを振り返ってピエール・ガスリーは「客観的にいろんなことを見れば本当にポジティブだったと思う」と Crash.net のインタビューでコメント。
「もちろん、僕たちには大きなアップといくつかのダウンがあった。あまり一貫性がなかったと言えるし、そこはシーズン後半にむけて見い出そうとしていることだ」
「残念ながら、例えば、バルセロナやポール・リカールでのクラッシュのようなまったくレースができなかったこともあったし、いくつか機会を逃してしまった。バーレーンのようなあらゆる期待を上回る素晴らしいレースもあった。特に2戦目で期待できる最高のものだった。それに初めてのモナコGPは以前からトラックがいかに厳しいかはわかっていたし、F1では難しいことはわかっていたので、本当に物凄いレースだった。全体的に多くの経験ができたと言える。素晴らしかったよ」
個人的に設定していた目標については「目標はほぼ叶えられたと思うけど、決して満足感のようなものはない。完璧ではない場合、心から満足することはできないからね」とコメント。
「確かに、一貫性はチームと一緒に目指していくことだし、すべての週末でより安定したパフォーマンスを発揮して、常に同じような場所で戦っていたい。でも、現時点では、レース毎にトップ10で戦えると思ったら、そのあとまったチャンスもなくQ1ですぐに敗退しているようなレースもあった」
「僕の側では難しかったと言える。僕が考えるルーキーの中で最も難しいのは、下位カテゴリでは表彰台、チャンピオンシップ、勝利のために戦っていて、毎週末熱くなって、勝つために戦う準備ができていたけど、F1ではそうはいかないことだ」
「ある意味、持っているパッケージから何を引き出せるかはあまりわらない。シルバーストンの予選はおそらくシーズンのベストラップだったけど、14番グリッドでしかなかった。満足するのは難しいことだ。自分のラップには本当に満足していたけど、結果を見れば、最終結果に本当にがっかりだった。そこがF1でのバランスを取るのが難しい部分だ」
「僕がいつも心がけているのは常にOKだと感じていることだ。クルマから最大限の可能性を引き出し、結果がどうであれ、チームが僕に期待している仕事ができたことはわわっている。での、そのパフォーマンスは15位のときもありば、9位のこともある。だから、どこを目指すべきかを知るのは本当に難しい」
外部からの評価については「外部にはたくさんの人がいるし...それは理解している。彼らはすべての情報を持っているわけはないし、だた順位を見て、『OK、あいつは13位だ。彼はたいしたことない』と判断する」とコメント。
「すべてを理解せず、すべての情報もない状態でそう見るのは簡単な方法だと言ってもいいと思う。もちろん、少し難しいときもある。たぶん、相応しい信頼を得られていないかもしれない。幸運なことに、正しい場所にいて、本来よりも多くを得られるときもある。それもF1の一部だ。結局、最も重要なのは、自分がパッケージでできる最善を尽くせたと感じ、チームがそれをわかってくれることだ」
下位カテゴリーで活躍をみせたピエール・ガスリーは、2014年にレッドブルのジュニアプログラムに加入。残忍な評価で知られるレッドブルのプログラムのなかで自分を磨くことができたと語る。
「レッドブルに来てから、いろいろなアプローチをしてきた。2012年にこの選択はあって、2014年にプログラムに加入した。当時は本当に若かった。印象づけたいと思っていたし、レッドブルのためにそれをやりたいと思っていた」とコメント。
「完全に考え方を変えた。最終的に自分が良い仕事ができたか、そうではないかはわかるものだし、誰かに『良い仕事をしたね』と言ってもらう必要はない。良いラップや完璧なラップができれば自分でわかる。クルマのなかで何が起こっているかを感じられるのは僕だからね。レースでミスをすれば、自分でミスをしたのはわかるし、満足はできない。でも、誰かに『君がやったのは良くないことだ』と言われる必要はない。レッドブルではありのままを受け止めるしかないんだ」
「厳しい環境だけど、強くなるための絶好の機会でもある。アスリートとしてだけでなく、人間としてもはるかに強くなったと思う。でも、自分自身のためにやっていることだし、クルマのなかでベストを尽くすだけだ。自分がいいパフォーマンスを発揮していれば、彼らが満足してくれるのはわかっているけど、最終的には自分のためにやっている。僕は競争的な人間だし、自分のため、そして、チームのために最高の結果を達成したいからね」
2016年にGP2でタイトルを獲得したピエール・ガスリーだが、特年のF1昇格は見送られ、1年間日本でスーパーフォーミュラに参戦している。
「大きなチャレンジだったと思っている」とピエール・ガスリーは振り返る。
「F1に到達するまでに多くの課題と向き合わなければならなかった。ある意味、精神的にも身体的にそのすべての経験が僕をに試練を与えていたように思う・・・それを示して、諦めずに、最後までプッシュしていれば、チャンスを与えられることはわかっていた。ある意味、僕がやらなければならないのは、できる限りハードにプッシュし続けるだけだった」
「自分のアイデア、願望を持って本当に頑張ってきた。僕は心の中に何かがあれば、それを実現するためにあらゆる手を尽くす人なんだ。若い頃から頭の中でF1ドライバーになりたいと決心していたし、そこにたどり着くためならどんなことでもするつもりだった。そうだね、多くの試練に直面したけど、自分に競争力があることはわかっていたし、レースをしたどのシリーズでも、常にチャンピオンシップでトップ3以内でフィニッシュしていた。多くの試練があったけど、そのすべてに立ち向かったし、最後に到達することができた」
「それらの困難な瞬間のすべてをポジティブなエネルギーやモチベーションに変えることができたし、常に自分の限界を超えて自分自身からさらに多くと引き出そうとしていた。常にもっと多くを与えようとね。最終的に僕はどこかの時点で多くの良いことがやってくると信じているんだ。2.0、3.5、GP2、スーパーフォーミュラで競争したときは、どこかの時点で結果を出さなければならないことはわかっていた。最終的にそうなったし、チャンスが来るまでとにかくプッシュし続けた」
困難な瞬間について質問されたピエール・ガスリーは「GP2でタイトルを獲得したのにチャンスを得られなかった時だ」とコメント。
「僕たちはパフォーマンスだけがパラメーターではないスポーツにいることをわかっている。多くの政治や、若手ドライバーとして多くのことがあるし、20歳ではあまりコントールできない」
「自分にできるベストなことは、素晴らしいパフォーマンスを示すことだけだったし、それが僕が毎年やろうと努力してきたことだ。家から10000kmも離れた誰も知っている人のいない初めて行った日本でさえね。タフなチャレンジだったけど、最終的に本当に良い経験になったし、ドライバーとしてもさらに強くなれたと思う」
その後、ピエール・ガスリーは、2017年の第15戦マレーシアGPで、ダニール・クビアトに代わってトロロッソからF1デビューする。
「いつかチャンスがやってくることはわかっていたし、それが巡ってきたきたにはその機会を最大限に生かすためにとにかくチャンスを利用しなければならなかった」とピエール・ガスリーは語る。
「何よりも望んでいたことだし、とにかく自分がF1カーでできることを示すチャンスだった。パフォーマンスを発揮できるかは自分次第だ。自分が十分に優れていれば、そのチャンスに値するということだし、良いパフォーマンスを発揮できないとしても、少なくともトライはした。自分のスキル、自分には競争力があると信じていた。本当に難しい方法で入ることになったけど、とにかくそのチャンスを最大限に生かしたかった」
レッドブル・ホンダへの昇格が噂されているピエール・ガスリーは、レッドブルのドライバーとして当然それを目標にしていると語る。
「レッドブルドライバーとしてそれは明らかに目標にしていることだ」とピエール・ガスリーはコメント。
「でも、言ったように僕にとって重要なこと、影響を及ぼすためにできる唯一のことは、パフォーマンスだ。できる限りハードにプッシュして、素晴らしいパフォーマンスを示していれば、チャンスはいつでもやってくると信じている」
「十分に懸命に仕事をして、良い結果を示していれば、素晴らしいチャンスは巡ってくるだろう。それが僕が集中しようとしている唯一のことだ。パドックで起こってるいろんなことに焦点を当て始めると、エネルギーを無駄に消費してしまう。それはパフォーマンスに何の価値ももたらさない。僕が集中しようとしているのは自分のことだけだし、ドライバーとしていかにもっと良くなれるかだけだ。常に自分自身を改善できるものだ」
「スーパーフォーミュラに参戦したとき、人々はレッドブルとホンダがファーストコンタクトを取ったとか、長期契約を結ぶかもしれないとか話し始めた。かなり面白いことだと思ったね。毎年、いろんなことが起こったし、その時に言われたのが、僕がホンダとのこの関係のファーストピースだということ。本当にクールだし、スーパーフォーミュラで関係を築いていたので本当に嬉しかった」
「僕たちの背景には本当にクールで強いストーリーがあった。僕たちは最終戦までチャンピオンシップを争っていたけど、台風によって0.5ポイントでそれを逃してしまった。本当に様々な感情や多くのことを経験してきたし、彼らがレッドブルと組むのを見るのは嬉しいことだ。彼らは一緒に多くの成功を収めていくと確信している。かなりクールなストーリーだ」
カテゴリー: F1 / ピエール・ガスリー / レッドブル・レーシング / トロロッソ / ホンダF1
今年、トロロッソ・ホンダでF1フル参戦を果たしたピエール・ガスリーは、第2戦バーレーンGPでの4位をはじめ、3度の入賞を果たして26ポイントを獲得。来季はレッドブル・ホンダへの昇格が噂されている。
今シーズンここまでを振り返ってピエール・ガスリーは「客観的にいろんなことを見れば本当にポジティブだったと思う」と Crash.net のインタビューでコメント。
「もちろん、僕たちには大きなアップといくつかのダウンがあった。あまり一貫性がなかったと言えるし、そこはシーズン後半にむけて見い出そうとしていることだ」
「残念ながら、例えば、バルセロナやポール・リカールでのクラッシュのようなまったくレースができなかったこともあったし、いくつか機会を逃してしまった。バーレーンのようなあらゆる期待を上回る素晴らしいレースもあった。特に2戦目で期待できる最高のものだった。それに初めてのモナコGPは以前からトラックがいかに厳しいかはわかっていたし、F1では難しいことはわかっていたので、本当に物凄いレースだった。全体的に多くの経験ができたと言える。素晴らしかったよ」
個人的に設定していた目標については「目標はほぼ叶えられたと思うけど、決して満足感のようなものはない。完璧ではない場合、心から満足することはできないからね」とコメント。
「確かに、一貫性はチームと一緒に目指していくことだし、すべての週末でより安定したパフォーマンスを発揮して、常に同じような場所で戦っていたい。でも、現時点では、レース毎にトップ10で戦えると思ったら、そのあとまったチャンスもなくQ1ですぐに敗退しているようなレースもあった」
「僕の側では難しかったと言える。僕が考えるルーキーの中で最も難しいのは、下位カテゴリでは表彰台、チャンピオンシップ、勝利のために戦っていて、毎週末熱くなって、勝つために戦う準備ができていたけど、F1ではそうはいかないことだ」
「ある意味、持っているパッケージから何を引き出せるかはあまりわらない。シルバーストンの予選はおそらくシーズンのベストラップだったけど、14番グリッドでしかなかった。満足するのは難しいことだ。自分のラップには本当に満足していたけど、結果を見れば、最終結果に本当にがっかりだった。そこがF1でのバランスを取るのが難しい部分だ」
「僕がいつも心がけているのは常にOKだと感じていることだ。クルマから最大限の可能性を引き出し、結果がどうであれ、チームが僕に期待している仕事ができたことはわわっている。での、そのパフォーマンスは15位のときもありば、9位のこともある。だから、どこを目指すべきかを知るのは本当に難しい」
外部からの評価については「外部にはたくさんの人がいるし...それは理解している。彼らはすべての情報を持っているわけはないし、だた順位を見て、『OK、あいつは13位だ。彼はたいしたことない』と判断する」とコメント。
「すべてを理解せず、すべての情報もない状態でそう見るのは簡単な方法だと言ってもいいと思う。もちろん、少し難しいときもある。たぶん、相応しい信頼を得られていないかもしれない。幸運なことに、正しい場所にいて、本来よりも多くを得られるときもある。それもF1の一部だ。結局、最も重要なのは、自分がパッケージでできる最善を尽くせたと感じ、チームがそれをわかってくれることだ」
下位カテゴリーで活躍をみせたピエール・ガスリーは、2014年にレッドブルのジュニアプログラムに加入。残忍な評価で知られるレッドブルのプログラムのなかで自分を磨くことができたと語る。
「レッドブルに来てから、いろいろなアプローチをしてきた。2012年にこの選択はあって、2014年にプログラムに加入した。当時は本当に若かった。印象づけたいと思っていたし、レッドブルのためにそれをやりたいと思っていた」とコメント。
「完全に考え方を変えた。最終的に自分が良い仕事ができたか、そうではないかはわかるものだし、誰かに『良い仕事をしたね』と言ってもらう必要はない。良いラップや完璧なラップができれば自分でわかる。クルマのなかで何が起こっているかを感じられるのは僕だからね。レースでミスをすれば、自分でミスをしたのはわかるし、満足はできない。でも、誰かに『君がやったのは良くないことだ』と言われる必要はない。レッドブルではありのままを受け止めるしかないんだ」
「厳しい環境だけど、強くなるための絶好の機会でもある。アスリートとしてだけでなく、人間としてもはるかに強くなったと思う。でも、自分自身のためにやっていることだし、クルマのなかでベストを尽くすだけだ。自分がいいパフォーマンスを発揮していれば、彼らが満足してくれるのはわかっているけど、最終的には自分のためにやっている。僕は競争的な人間だし、自分のため、そして、チームのために最高の結果を達成したいからね」
2016年にGP2でタイトルを獲得したピエール・ガスリーだが、特年のF1昇格は見送られ、1年間日本でスーパーフォーミュラに参戦している。
「大きなチャレンジだったと思っている」とピエール・ガスリーは振り返る。
「F1に到達するまでに多くの課題と向き合わなければならなかった。ある意味、精神的にも身体的にそのすべての経験が僕をに試練を与えていたように思う・・・それを示して、諦めずに、最後までプッシュしていれば、チャンスを与えられることはわかっていた。ある意味、僕がやらなければならないのは、できる限りハードにプッシュし続けるだけだった」
「自分のアイデア、願望を持って本当に頑張ってきた。僕は心の中に何かがあれば、それを実現するためにあらゆる手を尽くす人なんだ。若い頃から頭の中でF1ドライバーになりたいと決心していたし、そこにたどり着くためならどんなことでもするつもりだった。そうだね、多くの試練に直面したけど、自分に競争力があることはわかっていたし、レースをしたどのシリーズでも、常にチャンピオンシップでトップ3以内でフィニッシュしていた。多くの試練があったけど、そのすべてに立ち向かったし、最後に到達することができた」
「それらの困難な瞬間のすべてをポジティブなエネルギーやモチベーションに変えることができたし、常に自分の限界を超えて自分自身からさらに多くと引き出そうとしていた。常にもっと多くを与えようとね。最終的に僕はどこかの時点で多くの良いことがやってくると信じているんだ。2.0、3.5、GP2、スーパーフォーミュラで競争したときは、どこかの時点で結果を出さなければならないことはわかっていた。最終的にそうなったし、チャンスが来るまでとにかくプッシュし続けた」
困難な瞬間について質問されたピエール・ガスリーは「GP2でタイトルを獲得したのにチャンスを得られなかった時だ」とコメント。
「僕たちはパフォーマンスだけがパラメーターではないスポーツにいることをわかっている。多くの政治や、若手ドライバーとして多くのことがあるし、20歳ではあまりコントールできない」
「自分にできるベストなことは、素晴らしいパフォーマンスを示すことだけだったし、それが僕が毎年やろうと努力してきたことだ。家から10000kmも離れた誰も知っている人のいない初めて行った日本でさえね。タフなチャレンジだったけど、最終的に本当に良い経験になったし、ドライバーとしてもさらに強くなれたと思う」
その後、ピエール・ガスリーは、2017年の第15戦マレーシアGPで、ダニール・クビアトに代わってトロロッソからF1デビューする。
「いつかチャンスがやってくることはわかっていたし、それが巡ってきたきたにはその機会を最大限に生かすためにとにかくチャンスを利用しなければならなかった」とピエール・ガスリーは語る。
「何よりも望んでいたことだし、とにかく自分がF1カーでできることを示すチャンスだった。パフォーマンスを発揮できるかは自分次第だ。自分が十分に優れていれば、そのチャンスに値するということだし、良いパフォーマンスを発揮できないとしても、少なくともトライはした。自分のスキル、自分には競争力があると信じていた。本当に難しい方法で入ることになったけど、とにかくそのチャンスを最大限に生かしたかった」
レッドブル・ホンダへの昇格が噂されているピエール・ガスリーは、レッドブルのドライバーとして当然それを目標にしていると語る。
「レッドブルドライバーとしてそれは明らかに目標にしていることだ」とピエール・ガスリーはコメント。
「でも、言ったように僕にとって重要なこと、影響を及ぼすためにできる唯一のことは、パフォーマンスだ。できる限りハードにプッシュして、素晴らしいパフォーマンスを示していれば、チャンスはいつでもやってくると信じている」
「十分に懸命に仕事をして、良い結果を示していれば、素晴らしいチャンスは巡ってくるだろう。それが僕が集中しようとしている唯一のことだ。パドックで起こってるいろんなことに焦点を当て始めると、エネルギーを無駄に消費してしまう。それはパフォーマンスに何の価値ももたらさない。僕が集中しようとしているのは自分のことだけだし、ドライバーとしていかにもっと良くなれるかだけだ。常に自分自身を改善できるものだ」
「スーパーフォーミュラに参戦したとき、人々はレッドブルとホンダがファーストコンタクトを取ったとか、長期契約を結ぶかもしれないとか話し始めた。かなり面白いことだと思ったね。毎年、いろんなことが起こったし、その時に言われたのが、僕がホンダとのこの関係のファーストピースだということ。本当にクールだし、スーパーフォーミュラで関係を築いていたので本当に嬉しかった」
「僕たちの背景には本当にクールで強いストーリーがあった。僕たちは最終戦までチャンピオンシップを争っていたけど、台風によって0.5ポイントでそれを逃してしまった。本当に様々な感情や多くのことを経験してきたし、彼らがレッドブルと組むのを見るのは嬉しいことだ。彼らは一緒に多くの成功を収めていくと確信している。かなりクールなストーリーだ」
カテゴリー: F1 / ピエール・ガスリー / レッドブル・レーシング / トロロッソ / ホンダF1