セルジオ・ペレス キャデラックF1移籍発表後にフェルスタッペンが最初に祝福

現在2025年シーズンのF1シートを持たないペレスは、母国メキシコで開催されたキャデラックのイベントで、発表直後にフェルスタッペンから真っ先に連絡があったと語った。
「驚いたのはメッセージをくれたドライバーの多さだ。みんな僕のことを恋しく思ってくれているようだ」とペレスは述べた。
「最初に連絡をくれたのはマックス(フェルスタッペン)で、すぐに送ってくれた。チームメイトだったピエール(ガスリー)、フランコ(コラピント)からもメッセージをもらった。僕たちはグループがあって、だいたいそこでメッセージを送るんだ。みんな僕が戻ってきたことを喜んでくれているのがうれしかった」
セルジオ・ペレスとマックス・フェルスタッペンはレッドブルで4シーズンにわたってチームメイトを務め、ミルトンキーンズを拠点とするチームにコンストラクターズタイトル2回をもたらした。その期間にフェルスタッペンはドライバーズタイトルを4度獲得している。両者は互いに高く評価し合っており、フェルスタッペンが真っ先にペレスへ祝福を送ったことは驚きではない。
フェルスタッペン「ペレスへの約束を果たしたい」
フェルスタッペンは以前、オーストリアGP週末に、セルジオ・ペレスに対してまだ果たしていない約束があると明かしていた。4度の世界王者は、元チームメイトに近く再会できることを望んでいると語った。
レッドブル・レーシングの母国レースを前にメディアに語ったフェルスタッペンは、ペレスからサイン入りのヘルメットを贈られた際、自分のヘルメットを返すと約束したが、まだ渡せていないと説明した。
「また近くパドックで会えることを楽しみにしている。まだ彼に僕のヘルメットを渡さないといけないんだ。彼がとても素敵なメッセージを書いた自分のヘルメットをくれたから、僕も約束した。できればメキシコあたりで彼に渡せたらいい」とフェルスタッペンはPlanet F1を通じて語った。
セルジオ・ペレスはレッドブル・レーシングにおけるマックス・フェルスタッペンの最長のチームメイトであり、2026年までの契約を結んだ時点では、F1でも屈指の長期コンビになると見られていた。しかし2024年シーズン終了後に契約を打ち切られたため、その記録は実現しなかった。
キャデラックでF1復帰を果たしたペレスは、2026年の新レギュレーション導入シーズンに、再びフェルスタッペンとパドックで顔を合わせることになる。
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