セルジオ・ペレス 「レッドブルF1に貢献できないなら他を検討する」
セルジオ・ペレスは、2024年シーズンの終わりに契約が終了するレッドブルF1チーム退団後の人生について考え始めていることを示唆した。

ペレスは現在、レッドブル・レーシングで3年目のシーズンを迎えているが、マックス・フェルスタッペンが2023年シーズンを完全に支配する中、ペレスのパフォーマンスには厳しい目が向けられている。

フェルスタッペンは14レースで12勝を挙げているのに対し、ペレスはサウジアラビアとアゼルバイジャンで2勝しか挙げることができず、ドライバーズランキングでの差は145ポイントまで広がっている。

今年に入り、ペレスの将来や今季限りでの戦力外通告の可能性について疑問の声が上がった。

モナコGPからイギリスGPまで5戦連続で予選Q3に進出できなかったの不振の中、その憶測は広がり、2025年の後任にダニエル・リカルドを有力視する声も強まった。

レッドブルのチームプリンシパルであるクリスチャン・ホーナーは、ペレスのシートは契約通り2024年まで安全だと繰り返し主張しているが、ヘルムート・マルコからの複雑なメッセージの後では特にそうだ。

DAZN Espanaのインタビューに応じたペレスは、来年レッドブルと将来について話し合うつもりであり、それがレッドブルから離れる可能性があることを認めた。

「毎年、新しいことを学べるし、だから僕はこのスポーツが好きなんだ」とペレスは語った。

「人は常に何かを学んでいる。最も重要なことはミスから学ぶことだと思う」

「これまでのシーズンを振り返ると、自分が貢献できると思える環境で次のレースを戦うことが重要だ」

「2025年のその場所がここになければ、他の選択肢を探さなければならない」

「でも今は、ここにいること、より多くのレースで勝つこと、レッドブルでチャンピオンを獲得し続けることに集中している」

「僕は来年まで契約を結んでいるし、来年のどこかの時点でじっくりと話し合うことになるだろう」

先週末にモンツァで開催されたイタリアGPでフェルスタッペンに次ぐ2位となったペレスは、“悪い時期”は過ぎ去ったと感じていると語った。

「シーズン後半戦を楽しみにしている。今の目標は表彰台に戻ることだ」

「悪い時期は過ぎ去ったと思うし、今はマシンをより快適に感じている。今年はいい形で終われそうだ」

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カテゴリー: F1 / セルジオ・ペレス / レッドブル・レーシング