中嶋一貴
スパ・フランコルシャン6時間レースのフリー走行でのアクシデントで脊椎の一部を痛めた中嶋一貴は、ル・マンのテストデーへの参加にむけて最終検査を受ける。

中嶋一貴は、日本とトヨタの医師からレースをすることへのゴーサインが出されている。

今後、中嶋一貴は、テストデーにむけてル・マンに到着した際にWECのFIA医学代表によって最終的な許可を受ける必要がある。

TMGの広報担当は「我々は一貴が今週末参加できると完全に考えています。彼はFIAの医学代表に会い、土曜日の午前中にはそれを発表できるはずです」

中嶋一貴のル・マン24時間レースへの参戦は、テストデーのあとに最終決定が下される。

「テストの内容に基づいて決定をするつもりですが、我々は彼がレースをすると思っています」と広報担当は述べた。

日曜日のル・マンのテストには、トヨタのテスト兼リザーブドライバーを務める小林可夢偉も参加することになっているが、中嶋一貴が問題ないと判断された場合、TS040 HYBRIDの1号車を走らせるかどうかは現時点では不明となっている。

小林可夢偉は、2013年にAFコルセからル・マン24時間レースに参戦しており、レースをする資格を与えられている。

小林可夢偉は、5月19〜20日のトヨタのシャイクダウンを含め、これまで3度、TS040 HYBRIDを走らせている。

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カテゴリー: F1 / 中嶋一貴 / トヨタ / ル・マン24時間レース