武藤英紀
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武藤英紀の2010年10月のF1情報を一覧表示します。
武藤英紀、20位完走でシーズンを終える (インディカー最終戦)
2010年10月3日
武藤英紀は、インディカー最終戦マイアミの決勝レースを20位完走で終えた。
武藤英紀は26番手からスタート。トップグループとピットタイミングを変えてポジションを上げたシーンもあったが、その作戦は成功せず。それでも、レースが進む中でハンドリングを向上させ、20位でフィニッシュした。
武藤英紀は、トータルで250ポイントを獲得し、ランキング18位でシーズンを終えた。
ダリオ・フランキッティ、3度目のチャンピオンに輝く (インディカー)
2010年10月3日
ダリオ・フランキッティが、2010年 IZODインディカー・シリーズのシリーズチャンピオンを獲得した。
2010年のチャンピオン争いも最終戦までもつれ込んだ。今年のタイトル候補は2人。ポイントリーダーのウィル・パワー(Team Penske)と、ポイント2位のダリオ・フランキッティ(Chip Ganassi Racing)だった。
だが、ウィル・パワーはレース中の接触によりリタイア。一方のダリオ・フランキッティは、慎重にゴールを目差し、8位でチェッカーフラッグを受けた。
武藤英紀、予選26番手 (インディカー最終戦)
2010年10月2日
武藤英紀は、インディカー最終戦マイアミの予選で26番手だった。
武藤英紀は、予選用セッティングがコースにマッチせず、結果は26番手となった。攻撃的姿勢で臨んだ予選だったが、ダウンフォース量を少なくしすぎた結果、グリップレベルも下がってしまった。
決勝へのスタートは最後列からとなるが、プラクティスから決勝をにらんでのマシンセッティングに重点を置いてきていることから、武藤英紀もチームも予選結果に大きく失望はしていない。
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