中上貴晶 ロードレース世界選手権 ホンダ ツインリンクもてぎ
2018年からロードレース世界選手権のMotoGPクラスに参戦する中上貴晶のマシンカラーが発表された。

ホンダは3日(日)、栃木県のツインリンクもてぎで「Honda Racing THANKS DAY 2017」を開催。その場で2018年にLCR・ホンダからMotoGPクラスに参戦する中上貴晶のマシンのカラーリングが発表された。

Moto2時代からスポンサーを務める出光のカラーリングをメインにしたデザインとなり、ゼッケン「30」も入れられている。

中上貴晶は「初めて見ました。すごいカッコいいですね」とコメント。

メインスポンサーが変わらず出光さんで、引き続き来季もMotoGPでメインスポンサーして頂くことになりまして、ずっとMoto2時代に使っていたデザインよりまた変わっていて、少しHRCカラーも入って凄くカッコいいなと思います」

中上貴晶(25歳)は、アルベルト・プーチが指導するMotoGPアカデミーを経て2008年と2009年の2年間125ccクラスに参戦。2010年には戦いの場を全日本ロードレース選手権に移し、2011年にはJ-GP2クラスでシリーズチャンピオンを獲得。

そして、翌2012年から再び戦いの場をMotoGPへ移してMoto2クラスへの参戦。Hondaが進めてきた、世界で活躍するアジア人ライダーを育成する取り組みの一環として、2014年からは元GPライダーの岡田忠之氏が監督する「IDEMITSU Honda Team Asia」に移籍。2016年には、オランダGPでの初優勝を含め、表彰台に4回登壇。

今シーズンは、日本グランプリの優勝を含め、表彰台に4回登壇するなど、ランキング7位につける活躍を見せた。

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー: MotoGP