「メルセデスF1はレッドブルを悪者に仕立て上げている」とロズベルグ
元F1ワールドチャンピオンであるニコ・ロズベルグは、メルセデスF1のチーム代表であるトト・ヴォルフは、ライバルであるレッドブルF1のクリスチャン・ホーナーとの心理戦に勝利しており、レッドブルをうまく“悪者に仕立て上げている”と感じている。

今シーズンは、ルイス・ハミルトン vs マックス・フェルスタッペン、メルセデス vs レッドブル・ホンダだけでなく、トト・ヴォルフ vs クリスチャン・ホーナーの戦いもシーズン前半戦で重要な役割を果たした。

二人はシーズンを通して舌戦を繰り広げてきた。最新の争いはハンガリーで行われ、バルテリ・ボッタスにオープニングラップで2台を潰されたクリスチャン・ホーナーは、トト・ヴォルフからの謝罪を拒否した。

レッドブル・ホンダにダメージを与えているのはメルセデスF1だが、ニコ・ロズベルグは、トト・ヴォルフがレッドブル・ホンダを悪役にするために素晴らしい仕事をしていると考えている。

「マネジメントは非常に重要だ。トトはそれを非常にうまくマネージングしている」とニコ・ロズベルグは Sky F1 に語った。

「実際、彼はあらゆることに抗議しようとしているレッドブルをますます悪者のように仕立て上げている」

「彼はメディアゲームをプレイすることにも非常に賢く、内部的にもみんなを元気づけて一緒に打ち負かそうとしている」

レッドブル・ホンダに関しては、トト・ヴォルフやメルセデスほど“賢く”なかったとニコ・ロズベルグは考えており、結果として彼らは後手に回っていると考えている。

「ここ数日はそれほど賢くなかったし、良かったとは言えないだろう」とニコ・ロズベルグは続けた。

「それは理想的ではないし、おそらくそれが予選記者会見でのマックスにメディアにあの爆発を起こさせたのかもしれない。クリスチャンにとって理想的ではないし、マックスにとっても理想的ではない。それによって劣勢に立たされている」

「そして、予選はうまくいかなかった。すべてがまとまればマックスのマシンの方が多くのペースがあった。現時点ではハミルトンとメルセデスに対して大きなアドバンテージがあると断言できる」

ニコ・ロズベルグはまた、マックス・フェルスタッペンが、ワールドチャンピオンよりも、実際にタイトル候補として見なされることがどのようなものかを感じているはずだと語る。

「マックスにとって、人生で初めてワールドチャンピオン候補となることがどれほど難しいかを過小評価するできないだろう」

「プレッシャーは指数関数的に上昇するだけで、管理するのは難しい。彼はF1で7年間過ごしてはいるが、まだ非常に若いことを覚えておく必要がある」

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カテゴリー: F1 / メルセデス / レッドブル / ホンダF1 / ニコ・ロズベルグ