メルセデス、2020年F1マシン『W11』のカラーリングを発表
メルセデスは、2020年F1マシン『W11』のカラーリングを発表した。

メルセデスは2月10日(月)にイギリス王立自動車クラブ本部で『Welcome INEOS - 2020 Livery Reveal』と題した発表会を開催。発表会の模様はソーシャルメディアでライブ配信され、イネオス(INEOS)とのスポンサー契約とともに、新たにレッドの要素が加わった2020年のカラーリングが発表された。

メルセデスとイネオスは、昨年12月にメルセデスのアプライブドサイエンス部門、イネオスのUSIワールドサイクリングチームとアメリカズアップのセーリングチームと連携し、3チームすべての専門家が協力してパフォーマンス改善の方法を特定する技術知識共有契約を結んでいる。

英国の億万長者ジム・ラトクリフが代表を務めるINEOSは、最近スポーツの場での存在感を増しており、昨年同社はスポーツポートフォリオにOGCニースとローザンヌ・スポーツFCというフットボールクラブを加えている。。

Financial Times のレポートによると、20年前にジム・ラトクリフによって設立された化学多国籍企業であるイネオスは、メルセデスの2020年F1マシン『W11』にその名前を掲載するために2000万ポンド(約28億6000万円)を支払うという。これはタイトルスポンサーのペトロナスに次ぐ大口契約となる。

公開されたメルセデス W11のカラーリングは、これまでのシルバーとペトロナスグリーンに加え、インジェクションボックスのエリアとフロントおよびリアウイングに新たにイネオスのコーポレートカラーであるレッドが追加された。

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カテゴリー: F1 / メルセデスF1 / F1マシン