F1 メルセデス
メルセデスは、F1ハンガリーGPで燃料パートナーのペトロナスが投入した新燃料で18馬力アップを果たしたと報じられている。

F1ハンガリーGPではルイス・ハミルトンが2ストップ戦略に切り替えるというギャンブルに成功。残り20周の時点でついていたマックス・フェルスタッペンとの20秒差を覆して、レースを制した。

イタリアメディアの報道によると、メルセデスの燃料パートナーであるペトロナスは、F1ハンガリーGPで新燃料を投入。FIAのガイドラインの範囲内で、燃料の消費量を増やすことなく、より多くのエネルギーを得られるよう改良され、その改善は18馬力だったと伝えている。

それによって、メルセデスはより少ない燃料でレースをスタートすることができ、早期にパフォーマンスを向上させることができた。だが、F1ハンガリーGPの週末ではメルセデスとそのエンジンがスムーズに走れたわけではなかった。FP1ではバルテリ・ボッタスのエンジンがミスファイアを起こし、パワーユニット交換を余儀なくされている。

フェラーリは、F1ドイツGPでシェルによる新燃料を投入しており、レッドブル・ホンダに関しては、エクソンモービルがF1ロシアGPで新燃料を投入し、0.5秒の改善を目指していると報じられている。

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カテゴリー: F1 / メルセデス