アレックス・パロウ 「スーパーハッピー!1時間できることはすべてやった」  / マクラーレン F1アメリカGP ルーキーFP1
インディカーチャンピオンのアレックス・パロウが、2022年F1アメリカGPのフリー走行1回目にマクラーレンをドライブ。グランプリ週末デビューを果たした。

マクラーレンF1のドライバー育成プログラムと契約しているアレックス・パロウは、事前に旧型のF1マシンで何度かテストを実施していたが、自分の車ではない環境での走行はプレッシャーがあったと認める。

「最高だった。スーパーハッピーだ」とアレックス・パロウはコメント。

「セッションはとてもうまくいった。 いつも準備はできていると思っているものだけど、いつここに来るかは決して分からない」

「自分の車ではないので当然ちょっとプレッシャーがあるし、チームのために収集しなければならないデータがあるので、短時間の間隔で再びコースに出なければならない」
「ここに来る前におなったドライバー育成プログラムの作業は素晴らしかったと思う。今日のための準備ができたからね。1時間でできることはすべてやったと思う」

「期待通りの快適さを感じた。 もちろん、自分の車でもチーム環境でもないけど、それでも本当に快適に感じたし、望んでいたことを達成できたと思う。本当に、本当にハッピーだ」

アレックス・パロウ F1 アメリカGP

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カテゴリー: F1 / マクラーレンF1チーム / F1アメリカGP