マクラーレンF1、ルイス・ハミルトンを誹謗中傷した従業員を調査
マクラーレンF1チームは、元所属ドライバーのルイス・ハミルトンを中傷する投稿をソーシャルメディアに行った従業員を調査していると発表した。

すでにその従業員のアカウントは削除されているが、個人のTwitterおよびFacebookアカウントから、7回のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンを中傷する投稿を繰り返していた。

Daily Mailの報道によると、この従業員は、ルイス・ハミルトンに何らかの出来事が起こるたびに放送禁止用語を交えた投稿を繰り返していた。

2020年12月のアブダビGPにむけて新型コロナウイルスの検査で陽性反応が検出された際には『What a f***ing w***** he truly is! Couldn't stand seeing someone do well!(本当になんてクズ野郎だ! 誰かがうまくやっているのを見るのは耐えられないだろうな!』と投稿。

また、F1公式アカウントがルイス・ハミルトンにタグ付けしたツイートには『f ***ing p****(マジでむかつく)』とリプライ。

ルイス・ハミルトンがナイトの称号を与えられた際には『Oh f*** off! For having the fastest car on the grid. What a w*****.(勘弁してくれ! グリッドで最速の車を持っていただけだろ。なんてむかつく野郎だ)』と投稿。

昨年11月のブラジルGPでルイス・ハミルトンが予選失格となった際には『F***ing get in!!! F*** off you p****(ご愁傷様!ざまあみろ)』と投稿した。

金曜日にこれらの投稿が明るみになった後、マクラーレンF1チームは「このような発言はマクラーレンの価値観や文化に完全に反していると感がています」と投稿。

「我々はこの問題を非常に真剣に受け止めており、優先事項として調査しています」

ルイス・ハミルトンは、メルセデスF1に移籍するまでマクラーレンF1チームに所属し、2008年に最初のF1ワールドチャンピオンを獲得している。

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カテゴリー: F1 / マクラーレン / ルイス・ハミルトン