マクラーレンF1、パトリシオ・オワードのフリープラクティス出走を検討
マクラーレンF1のCEOを務めるザク・ブラウンは、パトリシオ・オワードのポストシーズンテストのパフォーマンスを称賛し、2022年にフリープラクティスでオワードをマシンに乗せることを検討するとしている。

マクラーレンからインディカーに参戦するパトリシオ・パワードは、ザク・ブラウンと優勝したらアブダビF1テストに参加するという賭けに勝ち、12月にヤス・マリーナ・サーキットでマクラーレン MCL35Mを走らせた。

パトリシオ・パワードは、マクラーレン MCL35Mでの走行に熱狂し、F1マシンを初めてドライブした経験は「想像の10倍クレイジーで常軌を逸していた」と語った。

ザク・ブラウンは、パトリシオ・オワードが期待通りにプログラムを完了し、その日のペースは感銘を与え、ガレージで「我々を驚かせることはなかった」と語った。

「テスト日数とルーキー日数が少ないので、F1カーにドライバーを乗せるときはいつでも、誰かを乗せるだけで意味のあるテストになると思う」とザク・ブラウンはRACERに語った。

「したがって、それはちょっとした報酬だった。だが、我々は、彼がF1カーを運転する能力がどれほどあるかを理解するためだけでも彼をマシンに乗せただろう」

「彼は我々が望み、期待していたすべて行ってくれた。彼は非常に速くて勇敢だったが、それは我々を驚かせはしなかった」

「我々は彼がどのように適応するかを見るためにもっと多くを求めているか? 彼のフィードバックはどうだったか? F1カーでの最初の走行としてはそのすべてが非常に強力だった」

2022年、F1チームはシーズン中にルーキードライバーに2回のFP1セッションでの走行を義務化する。パトリシオ・オワードは、アブダビでのポジティブな一日の後、マクラーレンのそのスロットを埋める候補になる可能性がある。

ザク・ブラウンは、その決定にはチーム代表のアンドレアス・ザイドルの意見に従うが、2人はこれらの問題について意見が一致することが多いと語り、パトリシオ・オワードはポストシーズンテストでの「非常に良い第一歩」の後、来シーズン再びF1カーを運転する可能性が高い。

「来年は2回のFP1を実行する必要がある」とザク・ブラウンは述べた。

「最終的には、まずアンドレアスがレコメンデーションを作成し、観察する必要がある。アンドレアスと私が2年間一緒に取り組んできた中で、私は常に彼のレコメンデーションと提案に同意してきた」

「完全な分析を行っていく。1度に1ステップずつ進めていくためにルーキーテストがさらにいくつかありるが、最初のステップは非常に優れたものだった」

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カテゴリー: F1 / マクラーレン