マクラーレンF1代表 「メルセデスへのPU変更作業は順調」
マクラーレンF1のチーム代表を務めるアンドレアス・ザイドルは、今季からF1エンジンを搭載するメルセデスとの協力のレベルにすでに感銘を受けていると語る。

今年、マクラーレンは、2014年以来となるメルセデスのF1エンジンに戻り、有名なパートナーシップが復活する。マクラーレン・メルセデスは、1995年から2014年の間に78勝、1回のコンストラクターズタイトル、そして、3回のドライバーズタイトルを獲得している。

ホンダ、ルノーとPUメーカーを変更してきたマクラーレンだが、2019年シーズンの途中に、2021年から少なくとも2024年までメルセデスのF1エンジンに戻ることを発表した。

2021年シーズンを数か月後に控え、アンドレアス・ザイドルは、マクラーレンとメルセデスがうまく連携していると述べた。

「来年のメルセデスパワーユニットへの切り替えは明らかに大きな課題だ」とアンドレアス・ザイドルは語った。

「しかし、我々がそこで目にしている進歩に非常に満足していると言わざるを得ない。マシンの製造は順調に進んでいると思う。ブリックスワース、メルセデスの人たちとの関係も非常に良い基盤で始まっている。非常に良い対話と技術交流があり、とても満足している」

当初、マクラーレンは、新たなF1レギュレーションが導入されること2021年にメルセデスのF1エンジンを搭載することを計画していたが、新型コロナウイルスの大流行により新世代F1マシンの導入は1年延期されました。つまり、マクラーレンは2020年のシャシーのアップデートバージョンで2021年シーズンを戦う。

それはマクラーレンの作業をより複雑にし、メルセデスのユニットに対応するために必要シャシー変更を行うために開発トークンを使い果たすことを余儀なくされるが、アンドレアス・ザイドルは、2015年にメルセデスからホンダ、そして、2018年にホンダからルノーへとサプライヤーを切り替えた経験が助けになったと語った。

「当然ながら、パワーユニットの切り替えは、ピレリを助けるために、特にマシンの後部で行わなければならない空力開発と並行して行われている」とアンドレアス・ザイドルは述べた。

「我々は目標を達成していると思うし、現時点では赤信号はない。だが、最近マクラーレンで多くのパワーユニットが変更されたおかげもあり、チーム内にもそれを行うためのかなりの経験がある。どれくらいうまく管理できているかあ、テストに行って初めて分かるだろう」

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カテゴリー: F1 / マクラーレン / メルセデス