マクラーレン ザク・ブラウン
マクラーレンは、ロン・デニスの後継者としてザク・ブラウンオファーを出したと報じられている。

マクラーレン・グループのCEOを務めるロン・デニスは、今シーズン末で現在の契約が切れるが、取締役会は契約を更新しないと噂されている。

マクラーレンの株式の25%を保有するロン・デニスは、経営支配権を得るためにさらなる株式の買収に動いたが、財政的な支援を確保できなかったとされている。

それもあり、ロン・デニスは残りの75%を保有するマンスール・オジェとバーレーン政府系投資ファンドのマムタラカト社との権力争いに敗れたとされてる。

現在、マクラーレンは、ロン・デニスの後継者としてザク・ブラウンを求めているという。

過去にF1にジョニー・ウオーカー、マルティーニ、UBSといったブランドをF1に引き入れることに貢献したザク・ブラウン(44歳)は、最近、CSMスポーツ&エンターテイメントのCEOを退いている。

ザク・ブラウンの動きは、F1を買収したリバティ・メディアの元でF1の商業的な役割を引き受けるための第一歩との見方が多い。

マクラーレンは、ロン・デニスが離脱した場合にはより従来型の会社構造を目指し、会長職とCEOの役割を切り離すとされている。

ロン・デニスは、自ら退くことはないと主張している。

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カテゴリー: F1 / マクラーレン