マルシャ：F1イタリアGP 初日のコメント
ジュール・ビアンキ （17番手）
「ここモンツァに戻って、有望な週末になりそうなスタートを切れてとても嬉しい。クルマをより理想的なバランスに近づけるのに2セッションかかってしまったけど、初日を終えた場所にはかなり快適に感じている」
「僕たちはスーティルに近くにいるし、2台のロータスの前にいる。まだやらなければならない仕事はあるけど、スクーデリア・フェラーリのホームの観客の前で良いレースを楽しめると思う」
マックス・チルトン （19番手）
「初日の走行内容には満足している。午前中のFP1ではかなり早くからクルマの感触が良かったので、前進するために微調整するといった感じだった。ジュールと僕は一日の大部分でタイムシート上で近くにいた。僕は2台のロータスに挟まれていて、ケータハムの2台の前にいる。週末にむけてポジティブな兆候だと思う」
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