マルシャ：F1中国GP 初日のコメント
ティモ・グロック （21番手）
「全体的にマシンの進歩についてポジティブな一日だったし、自分のペースとマシンの働き方には満足している。残念ながら、オペレーション面での問題があった。残念なことだけど、少なくともそれがマシンの問題ではなかったことを確信できている」
「実際、新しい開発を含めたパッケージングはかなり有望だと思うし、良いバランスに満足している。衝撃からマシンがダメージを負ったと思うかもしれないけど、主に表面的なものだし、シャシーは問題ない。メカニックにとって長い夜になると思うけど、もどかしい結果以外は、トラブルフリーな一日だった。個人的には元気だ。ウォールにヒットしたとき、最初は手にステアリングホイールによる痛みがあったけど、長続きするダメージではなかった」
シャルル・ピック （23番手）
「一日はウェットのとてもトリッキーなコンディションでスタートしたけど、なんとか全ての空力プログラムを完了することができた。それは僕たちにとって重要なことだった。午後はレースシミュレーション作業を行い、最後はピレリのソフトオプションタイヤを装着した。僕にとって新しいサーキットだし、ティモのポジションはもっとパフォーマンスを引き出せることを証明しているので、明日はそれが僕の目標だ」
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