マルシャの2012年10月のF1情報を一覧表示します。

ティモ・グロック:F1アブダビGP プレビュー

2012年10月31日
ティモ・グロック
ティモ・グロックが、F1アブダビGPへの意気込みを語った。

ティモ・グロック (マルシャ)
「アブダビはスペシャルなレースだ。ナイトレースのようだけど、日中にレースをスタートして、フィニッシュまでには暗くなっているというさらなる要因が加わる。なので、何かが違うし、照明が変わって、最終的にトラックが完全に照らされるときにトラックで走っているのはとても印象的だ」

シャルル・ピック:F1アブダビGP プレビュー

2012年10月31日
シャルル・ピック
シャルル・ピックが、F1アブダビGPへの意気込みを語った。

シャルル・ピック (マルシャ)
「アブダビは走るのが大好きなサーキットだし、本当に楽しみにしているレース目的地だ。数日間チームとトレーニングしていたので、金曜日にここで走り始めるのが待ち切れない。残りの週末のためにFP2からクルマを引継ぐことになっているし、僕にとって素晴らしいレースだったインドから改善することに集中していくつもりだ」

マルシャ:シャルル・ピックが19位 (F1インドGP)

2012年10月28日
マルシャ F1インドGP 結果
マルシャは、F1インドGPの決勝レースで、シャルル・ピックが19位、ティモ・グロックが20位だった。

シャルル・ピック (19位)
「僕にとっては素晴らしいレースだった。特に昨日の期待外れな予選のあとだしね。そこではペースを示すチャンスはなかったけど、今日はそれができたし、満足している。良いスタートが切れて、ターン1で5つ順位を上げることができたし、1周目にペトロフの前に出ることができた」

マルシャ:打倒ケータハムに手応え (F1インドGP 予選)

2012年10月27日
マルシャ F1インドGP 予選
マルシャは、F1インドGPの予選で、ティモ・グロックが21番手、シャルル・ピックが24番手だった。

ティモ・グロック (21番手)
「午前中のフリープラクティス3はOKだったけど、予選では再び全体的なバランスに関するより一般的な問題に見舞われてしまった。例えトラックが汚れてはいても、レーシングラインのグリップレベルは高い。でも、僕たちは右フロントタイヤに熱を入れることができず、それを最大限に生かすことができなかった」

マルシャ:F1インドGP 初日のコメント

2012年10月26日
マルシャ F1 インドGP
マルシャは、F1インドGP初日のフリー走行で、ティモ・グロックが22番手、シャルル・ピックが24番手だった。

ティモ・グロック (22番手)
「今日はかなり普通の金曜日だった。開始時のトラックはとても汚れていた。FP1はトラフィックにちょっと苦しんだし、クリアなラップを得られなかったのでうまく働かなかった」

マックス・チルトン、F1アブダビGPの金曜フリー走行を担当

2012年10月25日
マックス・チルトン
マルシャは、マックス・チルトンが、F1アブダビGPの金曜フリー走行1回目を担当ことを発表した。

今シーズン序盤にマルシャのリザーブドライバーに就任したマックス・チルトンが、来週ヤス・マリーナ・サーキットでグランプリ週末デビューを果たすことが決定した。

マックス・チルトンは、シャルル・ピックに代わってセッションに参加。シャルル・ピックは、フリー走行2回目にコックピットに戻る。

ティモ・グロック:F1インドGP プレビュー

2012年10月24日
ティモ・グロック
ティモ・グロックが、F1インドGPへの意気込みを語った。

ティモ・グロック (マルシャ)
「僕の意見としては、インドは素晴らしいトラックだ。去年、ブッダ・インターナショナル・サーキットで初めてプラクティスで走って、すぐに楽しめた。トラックには多くの特別なセクションがある。特にターン3はとても過激なコーナーだね。ステアリングホイールを完全に回さなければならないし、そのあとにはとても長いストレートが続く」

シャルル・ピック:F1インドGP プレビュー

2012年10月24日
シャルル・ピック
シャルル・ピックが、F1インドGPへの意気込みを語った。

シャルル・ピック (マルシャ)
「今シーズン初めてレースをするサーキットのなかで特に楽しみにしていたサーキットのひとつだ。トラックはいくつか印象的な特徴があってとても面白し、2011年は広く称賛されていたと思う。準備するためにシミュレーターでたくさん作業してきたし、スパと同じような評価ができる。とても速くて流れがありそうだ」

マルシャ:KERS非搭載が響く (F1韓国GP)

2012年10月14日
マルシャ F1韓国GP 結果
マルシャが、F1韓国GPの決勝レースで、ティモ・グロックが18位、シャルル・ピックが19位だった。

ティモ・グロック (18位)
「レースのスタートはとてもエキサイティングだったし、実際にケータハム勢にチャレンジできることがわかった。ミドルスティントでは大きなチャンスがあったし、鈴鹿のようにギャップを縮めることができた」
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