マノー、MRT05のエンジンを初始動
マノーは、2016年F1マシン『MRT05』のエンジンを初始動。エンジンサウンドをチームのSNSで公開した。
マノー・レーシングは、今年からメルセデス製のパワーユニット、ウィリアムズ製のギアボックスを搭載。昨シーズンは一年落ちのシャシーで戦ったが、MRT05は完全に新しいシャシーとなり、ミッドフィールドへの躍進が期待されている。
ドライバーは、メルセデスの育成ドライバーであるパスカル・ウェーレインを起用。もうひとつのシートに誰が座るかはまだ決まっておらず、インドネシア出身のリオ・ハリアント、アメリカ出身のアレキサンダー・ロッシ、イギリス出身のウィル・スティーブンスが争っているとされるが、3人同時に契約してレース地域によってドライバーを変更するとの噂もある。
カテゴリー: F1 / マノー
マノー・レーシングは、今年からメルセデス製のパワーユニット、ウィリアムズ製のギアボックスを搭載。昨シーズンは一年落ちのシャシーで戦ったが、MRT05は完全に新しいシャシーとなり、ミッドフィールドへの躍進が期待されている。
ドライバーは、メルセデスの育成ドライバーであるパスカル・ウェーレインを起用。もうひとつのシートに誰が座るかはまだ決まっておらず、インドネシア出身のリオ・ハリアント、アメリカ出身のアレキサンダー・ロッシ、イギリス出身のウィル・スティーブンスが争っているとされるが、3人同時に契約してレース地域によってドライバーを変更するとの噂もある。
Our hearts just skipped a beat. The MRT05 has roared into life & we just had to share! #MBFamily #F1 pic.twitter.com/t5zjDuufT5
— Manor Racing (@ManorRacing) 2016, 2月 15
カテゴリー: F1 / マノー