マノー
マノーは、2016年にチーム名が変更されているとみられており、ドライバーラインナップもまだ確定していない。

2010年にヴァージン・レーシングとしてF1に新規参入したチームは、2011年にマルシャに株式を売却。2014年に破産申請をしたが、2015年にマノー・マルシャとして復活を遂げた。

だが、今シーズン限りで、マノーを設立したチーム代表のジョン・ブースとグレアム・ロードンがチームを離脱。チーム名称は変更になるとみられている。

現在、チームは新任のチーム代表が決まっておらず、チームオーナーであるスティーブン・フィッツパトリックは、ドライバーラインナップも未定であることを明らかにしている。

チームは、2016年にフェラーリからメルセデスのパワーユニットに変更することを発表しており、メルセデスの育成ドライバーを務めるパスカル・ウェーレインのシート獲得について交渉がなされていた。

しかし、チームは2016年のシートを1000万ドル(約12億円)に設定しているとされ、メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは「我々にはドライバー予算があるが、そのようなスケールではない」とそのようなシート代金を支払うのは高すぎるとの見解を示している。

最終戦アブダビGPの週末には2015年にドライバーを務めたウィル・スティーブンスとアレキサンダー・ロッシが、2016年のシート確保に自信をみせており、ほぼ確定かとみられていた。

しかし、今年マクラーレンを離れたケビン・マグヌッセンもマーケットに出ており、スティーブン・フィッツパトリックは「まだ2016年のドライバーについて話すことができないことを理解していただきたい」とデンマークの BT に述べた。

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