マノー・マルシャ F1マシン
マノー・マルシャが、今週末F1オーストラリアGPを戦うF1マシンがベールを脱いだ。

特例として、序盤戦は2015年のレギュレーションに適合させた2014年F1マシンでの参戦が認められたマノー・マルシャ。

ベースとなるのは、マルシャの2014年F1マシン『MR02』だが、ノーズは低くなり、先端には突起がみられる。現状、ピレリ以外のスポンサーロゴは見当たらない。パワーユニットは、フェラーリの2014年仕様となる。

また、恒例のポートレート撮影には、ウィル・スティーブンスとロベルト・メルヒが参加。こちらもスポンサーロゴのないまっさらなスパルコ製のレーシングスーツで登場した。

マノー F1マシン Manor Marussia F1car ウィル・スティーブンス ロベルト・メルヒ

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カテゴリー: F1 / マノー / マルシャ