パストール・マルドナド
パストール・マルドナドは、F1ベルギーGPでのポール・ディ・レスタとの衝突の責任はエイドリアン・スーティルにあると非難した。

パストール・マルドナドは、エイドリアン・スーティルとエステバン・グティエレスが含めた4台とのバトル中にバス・ストップ・シケインでポール・ディ・レスタに追突した。

この接触事故により、ポール・ディ・レスタはリタイア。パストール・マルドナドにはドライブスルー・ペナルティが課せられた。

しかし、パストール・マルドナドは、ペナルティは不当だと考えており、事故は自分よりもむしろエイドリアン・スーティルが引き起こしたものだと考えている。

「エイドリアンに当てられたんだ。僕はラインをリカバーしようとしていたし、彼がとてもアグレッシブなやり方で僕のラインを横切ってきて、僕のフロントウイングに接触した」とパストール・マルドナドは述べた。

「僕のクルマは飛びあがり、コントロールを失い、ステリアングホイールを失った。衝撃はかなり激しかった」

「ウィングの一部がクルマの下に入って、フロントのトラクションを失った。ディ・レスタとはどうすることもできなかった。完全にスーティルにやられた」

「事故はスーティルが引き越したけど、僕がペナルティを受けた。そういうことだ。クラッシュしたとき、クルマをコントロールできなかった。それが理由でペナルティを受けるのは不当だ」

ポール・ディ・レスタは、パストール・マルドナドがピットに入ろうとして横切ったと考えているようだった。

「パストールは最初のエイペックスを逃したんだと思う。僕たちが切り返しているときに、彼はピットに入りたいと決めた。その時点ではちょっとリスキーだったと思う」

「きちんと見てみるまでは、判断するのはやめておくよ」

ウィリアムズのチーフレースエンジニアを務めるセビ・プヒョラーは、無線にトラブルがあり、前もってマルドナドに注意できなかったことが関連していたと述べた。

「パストールは不運な状況にあった」とセビ・プヒョラーは述べた。

「我々は、彼のトラフィック状況よりも前に彼を入れたかったが、無線がうまく働かず、ピットボードを彼に見せていたし、彼がターン18でかなり慌ただしい状況になっているが見えた」

「面倒なことになるとは思っていなかった。そうなりそうなのが見えても、無線がなくてはどうすることもできない」

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カテゴリー: F1 / パストール・マルドナド / ウィリアムズ