F1
リバティ・メディアとF1の親会社デルタトプコは、リバティ・メディアによるF1買収が完了したことを発表。F1は、チェイス・ケアリーを会長兼CEO、バーニー・エクレストンをF1の名誉会員に任命した。

長年にわたってF1の最高責任者を務めてきたバーニー・エクレストンは、F1の取締役のアイバイザー的な役割を担うことになる。

リバティ・メディアの会長兼CEOを務めるグレッグ・マッフェイは「我々はF1の取得を完了できたことを嬉しく思っている。チェイスがCEOとしてこのビジネスを率いていく。スポーツの成長には大きなチャンスがあり、我々は能力と経験のあるチェイスがそれを達成する適任者だと確信している。名誉会長となるバーニー・エクレストンのこの注目に値する世界的なスポーツの構築における多大な成功に感謝したい」

F1の会長兼CEOに就任したチェイス・ケアリーは「CEOというさらなる役割を引き受けることに興奮している。F1には利用されていない複数の大きなポテンシャルがある。ファン、チーム、FIA、プロモーター、そして、スポンサーからアイデアやスポーツへの希望を聞くのを楽しんでいる。我々はレース経験の強化、スポーツに新たな局面を追加するべく、それらのパートナー全員と仕事をしていく。時間とともにそれらのプランを共有するのを楽しみにしている」と述べた。

「数十年にわたるバーニーのリーダーシップを認め、感謝したい。現在のF1は彼、そして、彼が率いた優秀な経営陣によるものだ。彼はこれからもF1ファミリーの一員だ。名誉会長としての彼の役割はスポーツへの彼の多大な貢献に適している。彼の継続的な洞察とガイダンスに感謝する。我々は、長期的な成功、そして、関係者全員の喜びのためにF1を作っていく」と述べた。

名誉会長となるバーニー・エクレストンは「過去40年にわたって私が作り上げてきたビジネス、そしてF1で達成してきたことを誇りに思っている。一緒に仕事をしてきたプロモーター、チーム、スポンサー、テレビ会社の全てに感謝したい。ビジネスがリバティに取得され、F1の将来のために投資されることを非常に嬉しく思う。チェイスがスポーツの利益になるやり方で彼の役割を全うしてくれると確信している」と述べた。

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カテゴリー: リバティ・メディア | バーニー・エクレストン | チェイス・ケアリー