ランド・ノリス 自身初のろう人形と初対面「ちょっと不気味だった」

このろう人形は、2025年のF1王座獲得を記念して制作されたもので、7月3日から5日に開催されるイギリスGPを前に、ロンドン・ベーカー・ストリートにあるマダム・タッソーで一般公開される予定だ。
数か月にわたる制作協力
ノリスは制作にあたり、数か月にわたってマダム・タッソーのアーティストと協力。展示用としてマクラーレンのレーシングスーツも提供し、より本物に近い展示の実現に貢献した。
26歳のノリスは、完成したろう人形と初めて対面した際、その精巧さに驚きを隠さなかった。
「完成した人形を見て、隣に立ってみると、本当に不思議な気分だった。もう一人の自分を見ているようだったよ」
「写真や動画、鏡に映る自分を見ることには慣れているけど、これは3Dの自分だからね。ちょっと不気味だよ」
「アーティストのみんなは細部まで本当に見事に再現してくれた。驚くほど本物そっくりだ」
「実際にレースで着用しているレーシングスーツを提供したかった。ファンに間近で見てもらえるし、人形もさらにリアルに感じてもらえると思う」
「今年の夏にロンドンで多くの人に見てもらえるのが楽しみだし、みんなに楽しんでもらえたらうれしい」

ハミルトンらと並んで展示
マダム・タッソー・ロンドンのゼネラルマネージャーを務めるスティーブ・ブラックバーンは、ノリスの協力に感謝を示した。
「ついにランド・ノリスのフィギュアを一般公開できることを大変うれしく思う。ファンの皆さんにもきっと楽しんでいただけるはずだ」
「レーシングスーツなど貴重なアイテムを提供してくれたランドには心から感謝している。そのおかげでフィギュアはさらに命を吹き込まれたようになった。この夏、多くのファンを迎え、一緒に記念撮影を楽しんでもらえることを楽しみにしている」
ノリスのろう人形は、7度のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンをはじめ、サッカーのハリー・ケイン、クリスティアーノ・ロナウド、キリアン・エムバペ、メアリー・アープス、モハメド・ファラー、アンソニー・ジョシュアら、世界的なスポーツ選手の展示エリアに加えられる。
オーストリアGPへ
現在ドライバーズランキング5位につけるノリスは、今週末に開催されるオーストリアGPで再びレースに臨む。イギリスGPを前に公開される自身初のろう人形は、母国ファンにとって新たな見どころの一つとなりそうだ。
カテゴリー: F1 / ランド・ノリス / マクラーレンF1チーム
