小林可夢偉
小林可夢偉は、WEC 第2戦 スパ・フランコルシャン6時間レースにむけて好感触を得ていると述べた。

小林可夢偉が駆るTS050 HYBRID #6号車は、公式練習2回目で1分58秒556の最速タイムを刻んだ。

「午前中の公式練習1回目しか走らなかったのですが、その時にも良い感じでした」と小林可夢偉はコメント。

「このサーキットをTS050 HYBRIDで走るのは最高ですね。パワーとハイブリッドのブーストは本当に印象的です。このコースには高速コーナーが多いのですが、感触は最高でした」

「今日の成果は非常に良かったので、決勝レースに向けても強気に臨めます」

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カテゴリー: F1 / 小林可夢偉 / トヨタ / WEC (FIA世界耐久選手権)