小林可夢偉の2015年03月のF1情報を一覧表示します。
小林可夢偉、兵庫県「ストップ・ザ・交通事故」県民運動ポスターに登場
2015年3月31日

「ストップ・ザ・交通事故」県民運動は、“子どもと高齢者の交通安全”を最重点とし、尊い人命を交通事故から守るため、ひょうご交通安全憲章の理念に基づき、広く県民一人一人に交通安全思想及び交通モラルの高揚を図るとともに、思いやりのある交通行動の実践を習慣付け、県民の参画と協働のもとに交通事故のない「元気で安全・安心な兵庫」をつくることを目的としている。
スーパーフォーミュラ第2回合同テスト:小林可夢偉は総合4番手
2015年3月28日

シーズン開幕前最後のテストとなった今回の岡山。2日間を通した総合トップタイムはジェームス・ロシターの1分12秒783(2日目午前)、トヨタエンジン勢の2番手(総合3番手。2日目午後)は、1分13秒151の石浦宏明。3番手(総合4番手。1日目午後)には小林可夢偉が1分13秒182で続き、2日間のテストを終えている。
スーパーフォーミュラ第2回合同テスト初日:小林可夢偉がトップタイム
2015年3月28日

岡山国際サーキットでのテストは、昨年末に行われたエンジンメーカーテスト・ルーキーテストに続き2回目。そのテストでは、No.8 小林可夢偉(KYGNUS SUNOCO Team LeMans)が1分11秒769のトップタイムをマークし、F1パシフィックGPで記録された岡山国際サーキットのコースレコード(1分10秒218)に迫る勢いを見せていた。
小林可夢偉、トヨタWECのテスト兼リザーブドライバーに就任
2015年3月26日

小林可夢偉は、昨年まで同役割を務めたマイク・コンウェイのレース参戦に伴い、新たにテスト/リザーブ・ドライバーに採用された。
小林可夢偉は、2009年のトヨタ最後のF1グランプリ(アブダビGP)で6位に入る実力を見せた。今年は日本国内のスーパーフォーミュラに参戦、同時にトヨタのWECドライバーラインアップに加わった。
小林可夢偉のマネージャー、マノー・マルシャとの交渉を否定
2015年3月20日

先週、メルボルンのパドックで船田力の姿が目撃されていた。
小林可夢偉は、昨シーズン末にケータハムのシートを失い、今年は日本でスーパーフォーミュラに参戦する。
小林可夢偉、マノー・マルシャと交渉?
2015年3月18日

先週末のメルボルンのパドックで、小林可夢偉のマネジャーを務める船田力の姿が目撃された。
2014年に所属していたケータハムは消滅。小林可夢偉は、2015年はチームルマンと契約し、スーパーフォーミュラに参戦する。
スーパーフォーミュラ第1回合同テスト2日目:小林可夢偉は総合7番手
2015年3月11日

合同テストの2日目は、午前10時半に走行3回目がスタートした。No.1 中嶋一貴(PETRONAS TEAM TOM'S)は、WECのテストに参加するため2日目のテストを欠席。そのため、前日よりも1台少ない18台での走行となった。
スーパーフォーミュラ第1回合同テスト初日:小林可夢偉は15番手タイム
2015年3月10日

2015年シーズンのスーパーフォーミュラは、4月18日(土)、19日(日)に鈴鹿サーキットで開幕する。そして、それに先駆け第1回目の合同テストが鈴鹿サーキットで行われた。
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