F1日本GPの2019年06月のF1情報を一覧表示します。
ピレリ、2019年 F1日本GPのタイヤ選択を発表
2019年6月28日
ピレリは、2019年に鈴鹿サーキットで開催されるF1日本GPに持ち込むタイヤ配分を発表。レンジのなかでは最も硬いコンパウンドが選択された。
ピレリは、2019年のF1世界選手権から新しいタイヤ命名システムを導入。ドライコンパウンドは7種類から5種類への削減され、最も硬いものをC1(コンパウンド1)、最も柔らかいものをC5(コンパウンド5)と名付け、各レースでハード(ホワイト)、ミディアム(イエロー)、ソフト(レッド)として配分する。
ピレリは、2019年のF1世界選手権から新しいタイヤ命名システムを導入。ドライコンパウンドは7種類から5種類への削減され、最も硬いものをC1(コンパウンド1)、最も柔らかいものをC5(コンパウンド5)と名付け、各レースでハード(ホワイト)、ミディアム(イエロー)、ソフト(レッド)として配分する。
鈴鹿サーキット、2019年F1日本GPのグリッドキッズを一般募集
2019年6月14日
鈴鹿サーキットは、2019年のF1日本GPでも昨年に引き続き、「グリッドキッズ」を一般募集することを発表した。
2018年シーズンからFIA(国際自動車連盟)とASNプロモーターで、モータースポーツ活動に携わっている子供たちから、F1決勝レース前セレモニーに出演する「グリッドキッズ」を20名選出している。
2018年シーズンからFIA(国際自動車連盟)とASNプロモーターで、モータースポーツ活動に携わっている子供たちから、F1決勝レース前セレモニーに出演する「グリッドキッズ」を20名選出している。
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