【インディカー】 佐藤琢磨、2018年最初のテストセッションで最速タイム
インディカー・シリーズの2018年の公式オープンテストがフェニックスでスタートし、佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)が1回目のセッションでトップタイムを記録した。
今年から導入されるユニバーサルエアロキットを搭載した23台のマシンがテストに参加。3時間のセッションで1.022のオーバルコースで合計943周を走り込んだ。
今年からレイホール・レターマン・ラニガン・レーシングに移籍した佐藤琢磨は187.022mph(19.7159秒)を記録して1回目のセッションのトップタイムを記録した。
2番手にはシモン・パジェノー(ペンスキー)、3番手にはトニー・カナーン(AJフォイト)が続いた。
「とても良いセッションでした」と佐藤琢磨はコメント。
「クルマに戻れてとても嬉しいです。今回はチームとの初のオーバルテストです。電気系の問題があって完璧ではなかったですが、エンジニアがうまく処理してきれました。走り出すととても快適でしたね」
カテゴリー: F1 / インディカー / 佐藤琢磨
今年から導入されるユニバーサルエアロキットを搭載した23台のマシンがテストに参加。3時間のセッションで1.022のオーバルコースで合計943周を走り込んだ。
今年からレイホール・レターマン・ラニガン・レーシングに移籍した佐藤琢磨は187.022mph(19.7159秒)を記録して1回目のセッションのトップタイムを記録した。
2番手にはシモン・パジェノー(ペンスキー)、3番手にはトニー・カナーン(AJフォイト)が続いた。
「とても良いセッションでした」と佐藤琢磨はコメント。
「クルマに戻れてとても嬉しいです。今回はチームとの初のオーバルテストです。電気系の問題があって完璧ではなかったですが、エンジニアがうまく処理してきれました。走り出すととても快適でしたね」
カテゴリー: F1 / インディカー / 佐藤琢磨