松下信治
松下信治が、2015年にARTグランプリからGP2に参戦することが発表された。

ホンダは、2015年のモータースポーツ活動計画を発表。松下信治(21歳)が、ARTグランプリからGP2シリーズに参戦することを発表した。

GP2 シリーズは、F1への登竜門として位置づけられているカテゴリー。F1のサポートレースとして欧州を中心に各国で開催され、歴代のチャンピオンがF1で活躍している。

GPシリーズ参戦は、日本人F1ドライバー輩出に向けたホンダとしての取り組みの一環であり、マクラーレン・レーシングと協調し、日本人ドライバーが世界で活躍できる機会を作り出すためのもの。昨年は、井沢拓也が同じARTグランプリからGP2に参戦していた。

松下信治は、2014年に全日本F3選手権でチャンピオンを獲得。ARTグランプリでは、マクラーレン・ホンダのテストドライバーを務めるストフェル・バンドーンとチームを組む。

松下信治
「まず何より、GP2でレースをする機会を与えてくれたARTグランプリに感謝したいです。若手ドライバーの助長において名門チームのひとつであるARTの一員になることを誇りに思っています。GP2シリーズは、世界中のF1カレンダーを回り、素晴らしいライバルとレースをするチャンスを与えてくれます。自分自身にとって大きなチャレンジですが、GP2は、子供の頃からの夢であるF1でレースをするにはベストな道なので、ベストを尽くします。僕のチャレンジをサポートしてくれるホンダ、ファン、友人、家族に感謝しています」

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カテゴリー: ホンダF1 | GP2