F1 ホンダF1 インシーズンテスト
5月14日(火)から2日間にわたるバルセロナでのインシーズンテストが開始した。

初日の今日はレッドブル・ホンダはピエール・ガスリー、トロロッソ・ホンダはダニール・クビアトが走行を担当し、ガスリーが118周、クビアトが121周と多くのラップを重ねた。PUとしては問題なくプログラムを消化したスムーズな一日となった。

明日は、今季スーパーフォーミュラに参戦するRed Bullジュニアドライバーのダニエル・ティクトゥムがレッドブル・・ホンダのテストを担当、トロロッソ・ホンダはレギュラードライバーのアレックス・アルボンがステアリングを握る。

本橋正充 (ホンダF1 副テクニカルディレクター)
今日のバルセロナでのインシーズンテスト初日は生産的な一日となりました。 昨日載せ換えを行ったテスト用のPUを使用してガスリー選手、クビアト選手ともに100周以上を走行し、十分なマイレージを重ねることが出来ました。 PU側としては来週末のモナコに向けたセッティングの調整、その他ハードウェアやソフトウェアの確認、長期的な開発プログラム向けのテストなどを行い、ほぼ予定通りにプログラムを終えています。 一昨日同じ場所でレースを走ったばかりですので、レース週末で収集したデータをベンチマークとして、いい分析ができると考えています

ダニール・クビアト (トロロッソ・ホンダ)
今日は予定していたすべてのプログラムとテスト項目を行うことができ、有益なテスト初日になりました。チームは完ぺきに仕事をこなしましたし、セッションを通して十分な信頼性とともに安定したドライビングを行うことができました。今日は十分な成果を得られた充実したテストとなったので、この結果から多くを学び、今後の開催レースに新しいアイディアとして活かしていけるはずです。

ピエール・ガスリー (レッドブル・ホンダ)
とても慌ただしく過ぎた一日ではありましたが、たくさんのテスト項目をこなすことができました。今日の目的はこれから先のレースでの正しい方向性を見つけることと、僕たちのマシンのパッケージから今よりさらによいパフォーマンスを引き出すことでした。現在調べている最中ですが、セッション終盤にトランスミッションのトラブルと見られる問題が発見されました。しかし今日のテストでは多くの周回をこなすことができたので、実りある一日になりました。

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カテゴリー: ホンダF1